最初はゾンビ映画でどうやって1時間半も持たせるのかと思ったが、逃げるだけでなく人間側での争いなどを入れることで飽きなくされていた。また予算が少ない中、できるだけロケ地を少なくして節約していた。ゾンビ…
>>続きを読むゾンビ映画の始祖。
とてもミニマルな作りになっており、余計なことはしない素晴らしくシンプルな話でした。
この時から閉鎖空間での人間のギスギス感にフィーチャーしてたんですねぇ。
というか今作は一つの…
ゾンビ映画のパイオニア的映画。
ゆっくりと歩く、ゾンビに噛まれるとゾンビになる、頭を破壊しないと死なない、人肉を喰らう、火が弱点などのゾンビ映画の基礎が詰め込まれてる。
結局地下室で耐えることが…
ゾンビ映画の元祖的作品
なんとも悲しいバッドエンドで驚いた
全体的にはシンプルなストーリーだが、
内臓を食べる映像など結構ゴア描写もあり、
絵的なインパクトは大きい
ゾンビが怖いというより、極限…
ゾンビ映画の原点。
今よりも頭使うゾンビたちだな笑
黒人の方がずっと地下室で過ごすことを否定してたのに最終的に地下室肯定派の人を殺して地下室で助かるってのも皮肉だし、やっぱり最終的に外から助けが来…
久しぶりに見ました。
冒頭の兄妹の墓地でのシーンがやはり素晴らしい。雑談しながらの何気ない静かなお墓参りの風景から、奥にふらりふらりと歩いている人影。近づいてみたら、そいつがゆっくり襲いかかってく…
モノクロ。
突如現れた人間を襲う“グール”から逃げる一夜を描く。舞台の大半は一軒家のほぼ密室劇。
ゾンビ映画の始祖でありながら、立て篭もるべきか動くべきかの選択、人間同士の対立、すでにに噛まれていた…
立て篭もる人々 意見の食い違い
人間同士の争い ヒーロー気取りで暴力的
平気で殴り返したの笑った
自己中心的なオヤジ 家族思い
無鉄砲なカップル ガソリンびちゃびちゃ
放心状態のヒロイン せっかく…
ドアや窓の補強に使える板ありすぎじゃない?そんなに板あるもん?
こんな時に人間同士で殺しあうのはやめてほしかった。
バーバラがずっと放心状態だったのに最後の最後に急にやる気出してて嬉しかった!けど死…