独り立ちした子ども達が帰省することを心待ちにしていたフランク。妻を亡くし子どもたちと会うことが生き甲斐と言ってもいい彼にとって残念な出来事が。なんと子どもたちはそれぞれ予定があり帰省できないと。そ…
>>続きを読む子供たちが帰ってこなくて可哀想な親父から、子のためと言いつつも実際は自己満足のためだったヤバい親父を経て、これまでを振り返り心を入れ替えて前に進む親父に至る。
親にとってはいつまでも子供、逆に子供…
一見可愛いおじいちゃんの話かなと思わせて、父親としての毒みのあるやばかったところを自分で気づく成長映画のような面がある
キャラクターとして深みがあって面白い
でも人ってこんなふうに高齢になって心改…
子供の近況を亡き妻に報告するセリフ。楽しみにしてた子供たちの集合がキャンセルになり、居ても立っても居られない父親がサプライズ凸旅行を実行し気付きを得ていく良映画でした。
ロバート・デ・ニーロに間違い…
オリジナル版(1990)を見て気になったので、リメイク版(2009)の「みんな元気」を見ました。
9/15
やっぱりアメリカ版の方が、いろいろ補足されわかりやすく救いがある話になっていた。(あと間で…
やはり、ロードムービーは面白いですね。
しかも、いつ死ぬか分からんようなお爺さんのロードムービーは、
妙なハラハラ感があって、スリルがあります。
お爺さんの大切な毎日のお薬の瓶を、
悪者が踏みつ…
結局デイヴィッドは何で苦しんでいたの?
誇れる芸術家でいなくてはいけない重圧に押し潰された?父が嫌いではないみたいだし、良くも悪くも父にがんじがらめにされていた??
父の行いが間違っていたと言いたい…
ほろ苦くてあたたかい家族のお話。
鑑賞できて本当によかった!
幸せの基準は人それぞれ。
自分の思う幸せを見つけて毎日を元気に生きていきたいし、誰かの幸せの形を決めつけたり、否定したりしない人であり…
この作品結構重くないか?
デニーロがこれまたいい役者さん🥹
知らない方が幸せだけどいつかは受け止めないといけないんだよなぁ
子どもたちが子ども時代の時のシーンが1番悲しい。純粋で心に入りやすいね。
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