白い犬とワルツをの作品情報・感想・評価

「白い犬とワルツを」に投稿された感想・評価

優しい息子や娘たちに囲まれて愛する妻とダンスする。今日はガーデンパーティスタイルの金婚式だ。こんな恵まれた環境で人生の最終ステージを過ごせる男は世にどれほどいるのだろう。少し早くに先だった妻は白い犬に姿を変えて最後の日まで寄り添ってくれる。作者の夢が詰まったスピチュアルメルヘンでした。
コオリ

コオリの感想・評価

4.0
とてもとても静かに「人として」大切な事を伝えてくれる作品。
原作読んで、レンタルDVDで観て、DVD購入しちゃった作品\(^o^)/
MiYA

MiYAの感想・評価

3.3
小説は話題になりましたね。日本版の映画も製作されましたが、こちらがオリジナル。

ジェシカ・タンディ&ヒューム・クローニンといえば「コクーン」や「ニューヨーク東8番街の奇跡」でも共演し、実生活でも夫婦でした。このドラマも主演の2人が実の夫婦だとわかると、殊更味わい深いですね。

良い話だと思います。もっと露骨で泣かせにきても良いところ、抑制の効かせているところ、あまり語り切らないところは好感が持てますね。
小説でも泣いたけど映画も涙なくしては観れない。
また観たいなあ
ぽん

ぽんの感想・評価

4.3
愛だらけの映画
忘れずにいればいつでも亡くなった人はそばにいる、人生は長く寂しい時もあるからその時に思い出せるたくさんの素敵な思い出があればいつもあたたかい気持ちになれる、白い犬とワルツを踊るように
muku

mukuの感想・評価

3.5
日本でもミリオンセラーになった、テリー・ケイの同名小説を映像化した作品。

もう一回観たいなって時々思い出すのだけど、借りられるところもなかなか見つけられず。

少し前にまた観たくなって、フリマアプリで出品されてるのを見つけて購入。ずっと観たかったから譲ってもらえてうれしいですってメッセージを送ったら、届いたDVDには、手紙と、映画のおともにどうぞって紅茶まで入ってた。
こんなことあるんだなあって、すごくあったかい気持ちになったから、そのことも一緒に記録。

私は祖父のことが大好きで、私の一番古い記憶は祖父と一緒に過ごした日のことだったりする。たぶんまだ幼稚園にも行ってない頃のことだと思う。
色々あってなかなか会えなくなって、祖母のお葬式で久しぶりに会った。みんなが集まってる中、私を横に呼んで、私と過ごしたあの日のことをみんなにうれしそうに話してた。私は笑って聞いてただけだったけど、あの時、私の一番古い記憶はおじいちゃんが覚えてくれてるのと同じ日だってこと伝えられたらよかったのになって、それだけが心残り。

サムの手を見るとおじいちゃんが恋しくなる。こんな服着てたなとか、トラックの横に乗って一緒に出かけたことも。
改めてこの映画を観てみて、だから時々観たくなるのかって思った。私にとってはきっとそういう作品なんだな。

さてさて、お目汚し失礼いたしました。
せっかくなので原作のことも少し。
原作は、もう少し淡々としているというか、日常がゆっくり過ぎていくような印象で、映画より重苦しい空気も時々。
それと、他の方も書いてたけど、原作のサムはもうちょっと偏屈なイメージ。笑

映画では出てこないけど、原作ではサムが毎日日記をつけていて、その日記を読むのが私は好き。
同窓会のシーン以降はだいぶ違うので、気になるかたは原作も是非。
mie38

mie38の感想・評価

4.2
素敵だよね❤️✨泣ける
おじいさんがビスケットをはちゃめちゃレシピで作るシーンが可愛くて...
最初に登場した時、あのワンちゃんは幻覚だと思ったけど、そうだよね!生まれ変わりだ😭
涙が枯れるほど泣いた。
風邪をひいて、部屋で死んでいる時にたまたまテレビで放送されていた。だから吹き替えだったけど、奥さんとの甘い生活もしっかり描写している。

息子のくだりは、本当に人の幸せとは何か分かる。

最後の川辺は涙で見れなかった。

本当に感謝の映画。
今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。
kinotoushi

kinotoushiの感想・評価

4.0
まっすぐストレートに響いてくる、犬と愛妻家の老人の物語。というか老人と動物モノに弱いのでずっと涙目。吹替で観たんだけど安定感と没入感が素晴らしい。ヒューム・クローニンとジェシカ・タンディ、久米明さんと岩崎加根子さんの熟年夫婦特有の穏やかさがたまらない。そして何より白い犬!!!演技という概念があるのかどうかわからないけど、凄く自然に作品に馴染んでいて驚いた。こういう映像に動物を出すスタッフの大変さって計り知れないだろうに、全くそれを感じさせない白い犬の演技が素晴らしかった。全編通して柔らかな色調と可愛らしい家具と建物やペカンの畑などの風景に懐かしさを覚える。疲れた時に観たい良作。
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