【イーダ】他、ポーランドのパヴェウ・パヴリコフスキ監督
デヴュー作で、多感な思春期の少女のひと夏の経験を描いた
ビターな【青春ラブ・ストーリー】。
*決して、18年前のエミリー(21)の裸体を拝み…
憂鬱でキラキラした少女たちの青春残酷物語。家庭環境は異なるものの、家族との繋がりの希薄さという共通点で仲を縮める。この監督は非常に構図に拘っているのが分かる。画面に映るものがずっと美しい。特に花畑で…
>>続きを読むエミリー・ブラント、若くて可愛かった😍
ある夏の日、モナは親友と同時に恋人に出会った
彼女の名はタムジン
いつもの毎日が2人でいるとこんなに楽しいなんて
でも夏は終わろうとしている…
若さ故の悩…
育った家庭や生活環境が反対の2人の女の子が知り合い、環境は違えど孤独であるという共通点から仲を深めていく話…かな?
結末は驚いた。
もう一回見ると答え合わせ出来るんだろうか。
洋画を観ていて他人…
2人でしか共有できない友情を描いた作品。
自分を取り巻く様々な要因に反発しても、それを分かり合える人がいる安心感はすごい。
お互いを求め合った2人の友情が崩れてしまったら、彼女らは何を信じればいいの…
最初に馬に乗って登場したり、初めて家に行ったらチェロでサン=サーンスを弾いていたり、気づいたら彼女の存在に引き寄せられるのも納得。ピアフの歌聴きながら、タバコくわえたまま徐に踊り出すタムジンがかっこ…
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