真夏の体温の作品情報・感想・評価

「真夏の体温」に投稿された感想・評価

KyoSiro

KyoSiroの感想・評価

2.8
ジュノーテンプル目当てで観ました
ジュノーは、過去の事故で、心に傷を負った女子大生役、
また地元の大学に通いながら、大学教授と不倫関係にある女子大生役でした

この映画の撮影時、ジュノーはすでに27歳だと思いますが、相変わらず思春期の女のコ役で、
「禁じられた10代」の頃から、10年近く危ういキャラを演じてます
さすがに代わりはいなかったのでしょうか? と思いましたが、ひと昔前のジュリエット・ルイスのような反抗的で少女の雰囲気を併せ持つアンニュイな女優は、あまりいないんでしょうね
結局、大きな事件などは起こらないけど、田舎の自然と彼女たちの成長にホッとさせられる映画でした
ニューイングランドの田舎町で暮らす女子大生アイリスは、ニューヨークの大学に通う親友キャサリンの帰省を出迎える。
久々に再会した2人は共に休暇を満喫するはずだったが、4カ月前に親友を亡くした事故の記憶から逃れられずにいた。
そんな2人は心の傷を埋めるかのように、アイリスは卒論指導の教授ジェラルドと、キャサリンは自分を憎む亡き親友の兄ビリーとの救われない情事に溺れていく。


親友の死を受け入れられず、もがき苦しみ、救おうと思ったが逃げたことへの罪悪感や失った親友への喪失感から、教授や亡き友の兄と情事を重ね、自分の中に眠る罪悪感や喪失感から逃げている二人の話。

セックスしたって何も変わらないのに、自体は悪くなるばかりなのに、それでも何かにすがっていたくて、誰かと一緒にいたくて。そういう女の気持ちがとてもよく表れていた気がします。
男を失っても親友がいる。
亡き親友に自分の素直な気持ちを受け入れられた彼女らは、きっとこれからの人生に光が差すはず。
ジュノー・テンプルとジュリア・ガーナーという組み合わせがたまらん!!!!ふぅー!!私の体温が上がっちゃうよー!!
しかも夏の映画だと?!2人の水着が観れちゃうのかい?!可愛いファッションも見れるのかい?!ふぅーふぅーーー!!!!
って気分アゲアゲで鑑賞!

結果、つまんねえ!!!!!!
おいおい!!
2人が主演だから観れたものの、これはちと酷い。
そして、センスがない脚本家が下ネタを書くとほんとに気持ち悪いんだなと思った。
結構ギリギリなセリフが出てくるんだけど、そのセリフが全部痛々しい。
こんな会話を喜ぶのはセクハラ大好き人間だけじゃないの?
寒かったー。。
切身

切身の感想・評価

3.2
何も感じなくてびっくりする。
全然エロくてもなんとも感じない…。
これ、大学生?のやること?
高校生くらいなんじゃ…。
secchan

secchanの感想・評価

3.7
キャサリン役の女の子がきれい。
ストーリーはなんでこうなるんだろ?って感じの所が多かったかも。
あと、タイトルの真夏感があんまり無い笑
gon

gonの感想・評価

3.4
苦しいシチュエーションだけどなんか美しかった。女の子2人ちょーかわいかった。
危なっかしい若者に共感できない。
ずるっこい大人に共感できない。

田舎街の雰囲気はよかったけど、タイトル真夏というほど暑そうではなかったかな。
もっと汗、汗。
感想川柳「償いは 他人よりも 自分のため」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

猛暑のニューイングランドの田舎町を舞台に、親友を失った心の傷を許されぬ相手との情事で埋めようとする女子大生たちの姿を描く…というお話。

とりあえずジュノー・テンプルが出てたので観てみましたが、相変わらず不安定な感じヽ(´o`;おばさんになったらイヤミな役が似合いそう。(´・c_・`)

雰囲気的にちょっと幼稚な「ペーパーボーイ 真夏の引力」っぽい気がしなくもない。( ・ε・)

まぉ誰でも「何でそんなことしたのか分からない」ことはしてしまうもんだ。(;´∀`)葛藤の末に自分に罰を与えたくなるんだろうな。「怪物はささやく」から学んだ事だけど。(__)

傷付くと分かっていても、どこかで自分だけは違うんじゃないかと思ってみたり。f(^_^;
結局自分を赦せるのは自分しかいないんだよな。( ´_ゝ`) ま、女の子のことはわかりまへん(;´д`)

んでまず(^_^)/~~
Scum

Scumの感想・評価

3.3
ジュノー・テンプルとジュリア・ガーナーの組み合わせでいかにもな青春映画。相変わらずジュノー・テンプルは脱いでた。
"こじらせサンド"その発想はなかったわ。
emily

emilyの感想・評価

3.0
 ニューイングランドの田舎町、うだる暑さが続く夏のバケーション。アイリスは帰省したキャサリンと久しぶりに会い、いつもの湖ではしゃぐが、4か月前に亡くした親友の事がいまだ心の傷となっている。二人でいれば自然に思い出す、悲しい事故の事。その苦しみから逃げるように、二人はいけない情事に走っていく

 ジュノー・テンプル&ジュリア・ガーナーのダブル主演で、真夏の太陽のぎらぎら感が伝わる、壮大な田舎町できらびやかな夏の一コマを、不穏な音楽で包み込み、逃げても付きまとう親友の死との葛藤を繊細に描いている。

 湖、壮大な自然に包み込まれ、ひと夏の失敗を乗り越え、夏を追えていく。二人が悲しみに向かう中で、大人と子供が混在し、揺らぐ心の先に情事がある。吐き出したかった心の痛み、吐き出せなかった心の痛み、自分を傷つけ、痛みを感じる事で、罪悪感から逃れようとする。そうあなたのせいだと罪に問われた方が楽だったのかもしれない。ひと夏の情事はおわり、夏も終わっていく。かなしみは溶けなくとも、それと共に生きていくしかない・・・
 
 
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