
このレビューはネタバレを含みます
ほうき星って生物の進化とか、歴史の変化の時とかに関わるっていうし、そういうモチーフなのかな?
全体的には人は過ちや争いを繰り返す愚かな生き物って感じなんですが、ずっと悪役っぽかったトムハンクスが最…
このレビューはネタバレを含みます
6つの時代を生まれ変わるんやけど
主人公が固定されてる感じではないんよな
この人は良い人やから来世も良い人のままやなぁとか
この人は金好きな悪いとこずっと変わらんなぁとか
ここの2人がこの時代でま…
ウォシャウスキー姉妹と『ラン・ローラ・ラン』のトム・ティクヴァが共同監督を務めたSF叙事詩。
"Our lives are not our own. From womb to tomb, we a…
本作は、6つの異なる時代と場所を舞台に、人間の営み――愛、善意、悪意、支配、解放といった要素を壮大なスケールで描いた群像劇です。500年という長大な時の流れを横断する構成には複雑さもありますが、その…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
な、ながい……
長い割に物語の起伏が6つに分散しているからいまいち盛り上がりきれなかった……
多分2周目がおもろい作品なんだろうなと思うが、2周目を観たくなるほどはまれず
輪廻転生しても続く愛と…
「異端者の家」のミスターREEDのモデルが観たくて再生
172分なのに最後まで飽きずに観たけれども、面白かったかというと微妙
トム・ハンクスファンだったワタシはすべてのトムハンクスに気づいてしまう…
別の時代の6つのエピソードで紡がれる物語。
忙しなく異なる時代を行ったり来たりする構成は観にくくて仕方ないが、並行した時間軸で描かなければこの映画のメッセージが消えるのでこうするしかない。
全時代…