"EDはサイコーダッタZ"
【ちなみにオレは、】
①回目はDVD📀で、
②回目は"映画ドラえもんまつり"で再上映された時に観たZ。
【デ、結局観てドーダッタ?】
ン~②回観たケド、ヤッパツッコミ…
私はほんとね、原作者が生きてた頃の劇場版ドラえもんで育ったんですよ…転ばし屋のエピソードとか、初期作品もビデオで借りて観てね…
ねじまき都市を見ると未だに、去っていく黄金の巨人もとい作者の分身に感…
ドラえもんとのび太の友情すてき~
最後の鈴渡すシーンめっちゃじーんとしたし2人ともかわいい
秘密ミュージアムの謎とか終わり方とかこれでいいのって感じはあるけどドラえもんとのび太が親友ってことが改…
たくさんの秘密道具が登場するのでドラえもん好きなら一定の面白さを感じることができる。だが言っちゃうとむしろそこ以外は面白くない。
メインストーリーのミステリー部分が致命的に面白くない。別にこちらに…
泣きました、泣きました
鈴を探していた理由 それかぁ…涙
ドラえもんが寝転んでほっぺのとこがむくぅってなりながら「2人で大笑いしてあの時ようやく友達になれたようなそんな気がしたんだ」っていったとこ…
怪盗DXに盗まれたドラえもんの鈴を探すため、のび太一行はひみつ道具博物館を訪れる。
新しい鈴を買えばいいのではないか?誰もが、ドラえもんにそう諭す。しかし、ドラえもんにとってはのび太の優しさに気づい…
ひみつ道具をたくさん出すのはファンサとして全然ありでスケールは映画クオリティなのだけど
ストーリーがTVクオリティだったのが残念だった
映画オリジナルキャラクターが複数出てくるけど好感度が高いキャ…
子供の夢を可視化したようなひみつ道具の連続。
人気が高いのも納得の作品でした。
ストーリーは、様々なミスリードが散りばめられていて面白かったのですが、とにかくペプラー博士の印象が悪かったのが残念で…
『ドラえもん』シリーズの最も大きな要素であるひみつ道具をテーマに、のび太とドラえもんの友情を描いた作品。
個人的な感想として自分本位でトラブルメーカーなペプラー博士に対して同情の余地なんて無いと思っ…