
ほのぼのとしたラブコメだと思って見始めたら、ちょっとしたホラー。
将来有望の作家でありながら、冴えないカルヴィンが、理想の彼女を失いたくないばかりに、タイプライターに向かう姿は全く別人のようで狂気を…
人間の価値観が合わないと関係を断捨離してしまうんだ〜って友人と話したばかりの時に視聴
自分の思うように書いた性格の完璧な人間なんていないんだよね、、、とグサって心に刺さって、自分の中の支配欲に気が…
内省的で満たされない人物になんてピッタリなポール・ダノ。
自分で全て決められる特権的存在に許される、優越意識と背徳感。
造形の理想は描けるかもしれない。しかしストーリーとしての理想は自分にだって分か…
このレビューはネタバレを含みます
ラブストーリーでお別れエンドが見えている作品って、「花束みたいな恋をした」とかが良い例なのだけど、そのカップルが相性ぴったりで幸せそうであればあるほど泣ける。
今回もまさにそれだった。
ルビーが実在…
強烈な体験をした主人公カルヴィン(ポール・ダノ)はその後、精神を病み、リドラー(ポール・ダノ)となり、ゴッサムシティの大惨事を引き起こすことに…なる訳ではありません(笑)。
脚本・主演のゾーイ・カ…
このレビューはネタバレを含みます
最終的に関係を整理して、大切な人の気持ちを尊重する選択をしてくれてよかった。
相手を思い通りにできれば悩みも不満も生まれないけれど寂しいなと思う。形がなく目に見えないものだからこそ、人が誰かを愛する…