フィルムとデジタル、双方の良し悪しを、フィルム派もデジタル派も含む名だたる監督陣が語っていて、素人ながら映画を見る新たな視点を教わった。今が過渡期というならば、早めに鑑賞するに越したことはないだろう…
>>続きを読む▼1/13/16鑑賞
デジタルは好きなだけ撮れる。フィルム撮影の緊張感。RDJは"無理だ"と言った。今はボタン一つ押せばいい。フィルムの回る音、ハサミを入れる決断力。20年前にフィルムは死んだ。思い…
娯楽映画ではないが興味深く面白いし勉強にもなる 映画好きには一見の価値あり
キアヌ・リーブスをナビゲーターに錚々たる映画製作人が撮影のこだわりやデジタル革命の未来ついて語るドキュメンタリー
マー…
CSで鑑賞。
キアヌ・リーヴスがインタビュアーになって、映画界の蒼々たるメンバーから、アナログからデジタルへの移行についていろんな話が聞けるドキュメンタリー。
少しではあったが、印刷業界のアナログ…
デジタルシネマの普及によって今や消えつつあるフィルム。キアヌ・リーブスが企画製作とナビゲーターを務め、映画の現在と未来を探るドキュメンタリー。
マーティン・スコセッシにジョージ・ルーカス、クリスト…
キアヌリーブスは黒服しか持っていないのか?が終始気になるドキュメント作品。フィルムとデジタルの良し悪しをキアヌが様々な映画製作者に訊ねる。スコセッシ、キャメロン、フィンチャー、リンチ等々...大半が…
>>続きを読むデジタルからアナログへの変換期、双方のメリット/デメリットやカメラの種類、視覚効果、映画のあり方を名監督らが語る。
どの意見も正しくて常に観客は映画に、そして監督は観客に夢を届けなければいけないと感…
映像・カメラに関する知識や経験が全くない中、ただただ映画が大好きということで視聴した本作品。
ナビゲーターを務めるキアヌ・リーブスはこう語る。
〜 〝サイドバイサイド〟はデジタルシネマについ…