The Cutting Edge: The Magic of Movie Editing(原題)の作品情報・感想・評価
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The Cutting Edge: The Magic of Movie Editing(原題)の映画情報・感想・評価
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The Cutting Edge: The Magic of Movie Editing(原題)
(
2004年
製作の映画)
The Cutting Edge: The Magic of Movie Editing
製作国:
アメリカ
日本
イギリス
上映時間:98分
3.9
監督
ウェンディ・アップル
脚本
マーク・ジョナサン・ハリス
出演者
キャシー・ベイツ
ザック・ステンバーグ
ジョディ・フォスター
マイケル・トロニック
アンソニー・ミンゲラ
ショーン・ペン
ウォルター・マーチ
マーティン・スコセッシ
ロブ・コーエン
クエンティン・タランティーノ
スティーヴン・スピルバーグ
ジェームズ・キャメロン
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「The Cutting Edge: The Magic of Movie Editing(原題)」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
harema25の感想・評価
2022/08/13 16:08
5.0
コレはオモシロイ❣️
いろんな映画が観れる
贅沢な解説者の方々…
【映画の編集についての
ドキュメンタリー】✨
✂️
🎞
切って
繋いで…🪡
映像のテンポ
リズム🪘♫
ヴィジュアル
リズム🎶
フラッシュバック
カットバック
クロスカッティング…
タランティーノ
スピルバーグ
マーティン・スコセッシ…
監督の方々やエディターの方々が
編集を語ってます
ジョーズ🦈…
サメ…
あんなだったンだ
コレ観ちゃったら
もうコワクないな〜
是枝監督が
脚本、監督、編集
と
編集まで自分の手で
やることにコダワル訳…
3人の別の目で見るとか…
メイキングで仰ってたな〜
タランティーノ
久しぶりに観た😆
え?何のリズムだって?🤣
カットしてほしくない
タランティーノと
エディターの攻防😁
を
カットバックで✨
夫よりもタランティーノと
過ごしたエディター
おつかれ様でした👏😂
『パルプ・フィクション』を
観直してみたくなった…
いろんな映画が解説つきで
観れるのもウレシイ🤩
🎬✨
フレーム単位のお仕事…
忍耐イル
🎞📽
編集のルール…🇺🇸
ヌーベルバーグ🇫🇷の
編集の斬新✨
【ジャンプカット】
同様のショットを、時間の経過を飛ばして繋ぎ合わせること。
『ボニーとクライド』も
観直したいな〜
切りまくってるな✂️
『イージーライダー』🏍
編集の説明しながら
やってみせてくれる親切…
ちょっと観にくいんですけど😅
遊んでる⁈
セクシーシーン…
どこまで観せるか問題❣️
🎬✨
🎤ジョージ・ルーカス監督
Editing is poetry
Visual poetry
編集は詩だ
映像詩だ
コンピュータテクノロジーで
編集も変化…
🎬✨
ディレクターカットとか
どれがイイとか
アルよな〜
『ニューシネマパラダイス』
『グランブルー』
『バグダッドカフェ』も…
いろんな編集バージョンある
『地獄の黙示録』
ファイナルカット…
『ようこそ映画音響の世界へ』でも
出てきて観直したくなった
🚁ヘリコプターの音…
映像も印象的だな
また観たくなった
『ゴットファーザー最終章』
ディレクターカットかいなかで
ラストかわる?
🎬✨
エディターというお仕事✨を知る
パズル🧩のように
映像を繋げていくのは楽しい、と。
映像のリズム🪘
は
編集のおかげ…🙏✨
いろんな映画を
ぶった斬って✂️
観せてくれて…
ありがとうございます😊
編集賞🏆✨👏
同じ素材でも
どれをカット✂️して
どう繋げるかで
ストーリーは変わる
伝えたいことに
悪意がアルかナイかは
要注意⚠️
#編集って…オモシロイな〜
#編集のリズム…
#同じ映像素材でも編集によって…料理も味も違ってくる…
#プロパガンダや悪意の作為の編集に要注意…
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2
milkmanの感想・評価
2022/06/16 18:44
4.0
映画の編集技術について名監督から直々に教えてもらえて嬉しかった。
スティーブンスピルバーグやジェームズキャメロンなどめちゃくちゃ有名な監督ばかりでとても参考になる作品だった。
また見たいと思う。
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1
GreenTの感想・評価
2022/04/02 20:30
3.0
映画を観ていると、最初に目に付くのは役者さんですが、色んな映画で同じ役者さんの印象がまるで違うと、他の要素にも興味を持ち始めます。
「なんでこのシーンこんな刺さるんだ?!」って考えたときに「編集なのかなあ」と思うことも多かったので、このEditor(編集者)にスポットライトを当てる映画を観てみました。
映画編集の歴史のところが結構笑いました。最初「動く絵」という媒体が出てきた時、人々は「ただぼーっと映像を飽きるまで撮影していた」そうで、「なんで実生活で体験できることをわざわざ映像にして見せる必要があるのだ」と、最新鋭のテクノロジーながら全く将来が見えなかったらしい。
ところが、編集という技術で無関係なシーンを繋げていくと、「ストーリーを語れる」ということに気が付き、それからは「動く絵」を「映画」に昇華することが出来たと。
ジャクスタポジション(juxtaposition)って言葉がやたら出てくるので「なんだ?」と思って調べてみたら「並列に並べる」って意味らしく、要するに「火事の家で大騒ぎになってる家族」と「出動する消防車」という無関係なシーンを編集で「並べる」と、「物語」になるという意味。なるほど〜。
編集者には女性が多く、その理由も面白くて、むかーしはフィルムを切り貼りするって作業が「裁縫のよう」だったから女性の仕事とみなされ、音響を入れる仕事は「テクノロジーを使うから」男性の仕事とみなされていたんだそうで。
タランティーノの『レザボア・ドッグス』から『イングロリアス・バスターズ』まで?ずーっと編集者をやってたサリー・メンケって人も女性なんだけど、タランティーノが出てきて言ってた:
「編集者は女性が良かった。男だと張り合ってくるけど、女性は協力的だから」って。
“nurturing” って言葉を使っていて、「育成する」って訳されるけど、このコンテクストでは「協力的」ってことだなと思った。つまり「関係を育成する」「映画を育成する」ために歩み寄る、って感じ?男同士だとどちらがすごいか、どちらが正しいかを証明するエゴのぶつかり合いになるってことらしい。
分かる!!
他にも「アクション・シーンの編集」では、「最初と最後が見えなくてもいいから、同じ場面の別角度のショットを続けて流す方が臨場感がある」とか、なるほどね〜と思った。
「セックス・シーンの編集」では、編集の仕方次第で、エロチックな刺激的な映画になるのか、ただのポルノになるのかが決まる、ってのもなるほど〜って思った。
あと、役者さんの表情が全く同じなのに、その映像と並列に並べる映像が「美しい女性」「お葬式」とかって変わると、表情が「欲情」に見えたり「悲しみ」に見えたりする!つまり人の感情も、編集で作り出すことができる!
だから上手くない役者でも、編集や音響などの裏方さんが上手かったら良く見えるんだよ。
こういう話を聞いて「なるほど〜」とは思うんだけど、それでも人間業とはとても思えない。一個一個のフレームを見比べて、細かいとこまで見て最適なところで切り貼りするなんて。
タランティーノはやっぱり上手いこと言うな、って思ったんだけど、「映画の一コマ一コマは、音楽の一音一音みたいなもの」って言ってた。だから「ここはこの音じゃなくてこっちだろ」みたいなことができるんだなあと納得。ただ曲は3分とか5分だけど、映画って編集する前は2時間なんてもんじゃないでしょ?それを全部やるとは、やっぱり想像がつかない。
『パルプ・フィクション』では、タランティーノとサリー・メンケは「ウマ・サーマンとジョン・トラボルタのデート・シーン」で8ヶ月、「旦那といるよりタランティーノといる時間の方が長かった」くらい議論し合ったらしい。
他の有名監督や編集者もたくさん出てたけど、みんな面白いね〜。コメディ観るより笑ってたかも。
そん中で誰だったかな?が言ってたけど、編集に入るとやっと「映画作りが始まった!」って思う、つまりその前までは準備期間だ、って言ってた人がいたけど、この気持ちは分かる。
私は裁縫をするので、まず「なにを作る」そして生地は何にする、デザインは?どうやって縫うか、ってのにものすごい時間かかって、切って縫う段階になるまでに膨大な時間がかかるのを知っているので、この気持ちは理解出来た。
しかも「編集段階で脚本が変わることもしばしば」ってのも。裁縫も縫い始めてから「こんなハズじゃなかった!」とか「あ!こうした方がいいな」なんて思ってまた違うパーツを切ったりしなくちゃいけないこともあるから「撮り直し」って気持ちも分かる。
最後に、編集者って元々は単発で雇われる「技術者」だったのが、のちのち映画制作の重要な位置づけになり、アカデミー賞でも「編集賞」ってのが出来たんだよ〜って話になり、最後「編集賞は・・・・」ってオスカーで発表されるシーンで終わるんだけど、「2022年オスカーの時の人」ウィル・スミスが過去にプレゼンターをやってたシーンで「おお〜!!」って声に出た(笑)。
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4
シネフィルFUKUHARAの感想・評価
2022/02/13 14:47
3.8
うーん
なんか良いですね!
たまには こんな番外編的なのも。
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0
MarySueの感想・評価
2022/01/14 14:06
4.0
編集の歴史、効果、魅力を有名監督や編集者が語る。
旅行とか行ったときに撮った動画を編集したりするんですけど、確かに編集って面白い。効果音つけたり、音楽つけたり、いろいろ面白おかしくしたり。
編集ってパソコンの前に座って地味な仕事に見えるけど、実は作品の出来に大きく関わっている。俳優の演技や映像の意味づけは編集者の腕次第。時代とともにデジタルへと移行していき、編集による表現方法は多様になった。
タランティーノが出てきたのも嬉しかったし、編集に興味ない人も一度観ればその魅力に取り憑かれる……かも。私は監督、脚本を目指しているのでその視点から観ても面白かったです。
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5
ちゃきの感想・評価
2021/12/07 04:20
3.0
自身を限りなく観客目線に近づけるなというのは大事な姿勢だと思った。
クエンティン・タランティーノが個性的だった笑 そりゃせっかく作ったのに削りたくないよなぁ。
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0
ファントムの感想・評価
2021/07/16 03:55
4.6
このレビューはネタバレを含みます
序盤で「CUT」というタイトルが出た後に、名作映画の中の何かを切断するシーンが次々と映し出されるんだけど、その中の3つがティムバートン作品なの笑った。ティムバートン、物切り過ぎかよ。
映画の編集技法について語られた後、インタビューの映像に切り替わる際にその編集技法が用いられるのは面白いと感じた。
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0
yurinaの感想・評価
2020/10/23 13:04
4.0
映画を観て感じたことは全て編集者の意図。操られてると思わせない編集こそプロの技なんだと思いました。奥深いなぁ
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0
4歳の女のコの感想・評価
2020/03/01 01:45
-
🚧👷🏻♀️鑑賞記録ONLY👷🏻♂️🚧
【過去鑑賞】
これから少しずつ2000年代以前の作品も記録してIKKO
↔️☝🏻” ゚Д゚)<<どんだけぇ——ッ!!!!
…すいまてん。
夜更けにお目汚し👀失礼いたしますた
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0
oVERSONの感想・評価
2020/02/27 00:40
5.0
目からウロコ、映画の観方変わる。
でも編集の進化って、演技の退化にも関わるよな。
2020-110
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