途中から付いていけなかったけど、最後で良いねってなった。
エンドロール後ほんの少し差し込まれる、空いた窓と揺れるカーテンの映像は、見えない人がいるような気配を感じさせ、死後の世界を示唆しているように…
好きな映画だった
超能力者ペテン師を暴くという基本舞台設定
に大小の伏線からラストの折り込み済みのどんでん返し
アカデミー賞俳優に男女超ベテランにエリザベスオルセンのキャスティングもツボ
リミットと…
心霊現象否定派学者のシガニー・ウィーバーとキリアン・マーフィがスター超能力者ロバートデニーロ相手に奮闘するも、途中でシガニー・ウィーバーが死亡。
キリアン・マーフィが躍起になってロバート・デニーロを…
そういうことだったのか〜
ラストまでわからなかった
決して面白くない訳ではないのに、何故か入り込んで観れなかった
あと一歩の所で惜しい感じ
俳優陣は良かったんだけどな
トムの自分の能力、認めたく…
前に見てたんだけど、よく分からなかった、そしてレビューも書いてなかった😅
多分、なんじゃこりゃ〜!!だったからかもしれない(笑)
全然内容忘れてたけど、改めて見たら、そう言う事か…とは多少なった…
ラスト5分くらいで実は自分が超能力者でしたと分かるが、一度見ただけではそのどんでん返しに驚くだけで、それまでの過程の説明が疎かで理解しづらい。
バックリーはどの時点で自分が超能力者と疑い始めたの?
…
ちょっと難しかったけど面白かった。
鳥がぶつかって来たり、書類が散らかってたり機械類がショートしたりしてたのは、何の力なのかまだよくわからない。
もしかして深層心理の自分が「本物は俺だよ!気づけよ…
とにかく、残念な映画だった。
序盤から中盤にかけて面白そうだと思って引きつけられただけに・・・。
せっかくの名優を無駄遣いしている感もあった。
巷の超常現象の裏を解き明かしていく女性博士とその助手…