博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』に投稿された感想・評価

Yuto
4.2

この映画のタイトルにDr. Strangeloveを持ってくるところがなんとも皮肉で好き。
全編通してとてもキューブリックらしい映画だった。

軍人一人の暴走で世界が滅亡に向かっていくのも、敵国との…

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う
3.6

これの将軍に当たるのが碇ゲンドウ(曲解)?
いま、カラーで別の監督が似たような映画を出したら不謹慎と叩かれるのかな?冷戦期はこれが現実に起こりそうでヒヤッとした人もいただろうけど、今でもその危機が除…

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Saygo
4.1
冷戦期にこの内容を堂々と公開する勇気。キューブリックじゃなければ許されなかったでしょう。
わずか90分で素晴らしい満足感でした。
ログ
4.0

人類の愚かさを笑う映画というより、キューブリックの人間観をそのまま映した思想書だった。

核爆弾にまたがるラストシーンは今見ても唯一無二のインパクトがあり、最後まで切れ味は抜群。一本の映画として非常…

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4.5
核時代の恐怖がリアリスティックに描かれている。アメリカの狂信的な部分とナチスが重ね合わされる。
Taiga
3.8

人間の持つ愛という感情は、他のどの感情よりも強いかもしれない。愛のためなら死んだっていいとさえ思える。
その愛という感情は千差万別で、博士は人類にとって不利な形の愛だったということになる。

陰謀論…

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4.5
やっぱりキューブリックは面白い。
緊張と緩和、ユーモアとアイロニーのコントラストが美しい。

映像、脚本共にキューブリック節まる出しではあるが全体を通して理解はし易い。
「総督!歩けます!」
修虫
-
ブラックすぎるコメディ
ピーターセラーズさん何者??三役??
英、米、独の三役ってこと?

時代に合わせて作った超風刺映画?
とにかくやばい
ぴぃ
-

冷戦真っ只中の1964年(キューバ危機は1962年)に、この映画が公開された反響は計り知れない。

ピーター・セラーズが1人3役(大統領、大佐、博士)してたなんて気が付かなかった🫪

キューブリックの描く風刺的な反戦映画
赤狩りに翻弄する軍人、自己中心的な政治家、2001年を彷彿とさせるコンピュータ支配の世界
キューブリックが想定していたメッセージはもっと深くて自分は読み解けない…

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