前半部分はドリーミーガールと称されるシャンティプリヤに、駆け出しの俳優であるオーム・プラカーシュが恋をするという展開。ここの部分を見ていた時は、正直展開が遅くてもしや『ムトゥ 踊るマハラジャ』のよう…
>>続きを読むラブコメじゃないんかー! という心からのツッコミ。
パッケージをよくよく見てないで手に取ったので、“恋する輪廻”というキャピキャピ感に一杯食わされた。しかし、輪廻転生するほどに強くシャンティを思って…
インド映画、となれば勿論ミュージカル(^^)。「きっと、うまくいく」同様、三時間のエンターテイメント特盛幕の内弁当。観ているだけでハイテンションになること確実。
三十年前に殺された男女が、生まれ…
前半はラブストーリー、後半は復讐劇でサスペンス寄り。
それを、主人公を1度死なせて生まれ変わりとして描くという、斬新な構成。
ボリウッドらしい歌とダンスも、キャッチーで良い。
インドの映画は、…
ハッピーじゃないとエンドじゃない映画。
の、割りに愛する彼女が転生してこれなかったのはちょっと悲しい。
オームが寿命か何かで亡くなって次の輪廻先でシャンティと出会って今度こそ恋が叶うのかと思ってい…
マサラ上映なるものに初参戦しました。インド映画のダンスシーンや多用されるボケは、客側が体を動かし声を上げることで完成するのかもしれない。たしかに、このオームシャンティオームは踊るしかない。
物語は…
タイトルからは想像できない濃い内容…。
ただ生まれ変わって復讐するのはわかるが、熱意と労力の割には「自白させるだけ」という緩い制裁でいいのか?
シャンデリアが2回落ちるが、1回で十分では?
みんな…