とあるヘンテコな家族の何でもない日常。
とっても変でシュールな映画。でも、始まって3秒で好きなやつ、って思ったら、最後まで好きなやつだった。
何が起こるわけでも起こらないわけでもない。意味不明だ…
この映画は常にどこか変であるー最初からはじめの頭を突き抜ける彼の一方通行な恋のメタファーのような列車や、幸子をいつも見つめるもう一人の大きな自分、家庭内でも異質な存在感を放つコミカルな祖父… 彼らは…
>>続きを読む不思議で可愛い映画。これといったストーリーがあるわけではないが、この映画の独特の世界で魅了してくる。
長男のハジメが囲碁部で一目惚れして恋する一連の話は、この前大学の軽音部に入って早速一目惚れした俺…
【鑑賞メモ】
土手に咲く桜。
青々とした田んぼ。
雨とバス。
田舎サイケデリック。
かなりシュールなんだけれど、なぜかのどかな田園風景とミスマッチを感じない。
日本の田舎は元来、シュールを内包して…
物凄く普遍的な事
少しだけ異常で、とても普遍的な事についての映画。滅茶苦茶ありふれているけど、それがとても愛おしい、という感情を巧みに引き出す、画作りと間と演出。「素朴」である事の高級さを語れる映…
このレビューはネタバレを含みます
ツッコミ不在でどんどん進んでいく…恐ろしい!ツッコミどころしかなさすぎてもはや馴染んでくるし、浅野忠信のパーカーの歌舞伎色のラインとか学校でみんなが一列に並んでるとか何でもないことまで面白く思えてき…
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