☆国立映画アーカイブの「日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち」特集の佐藤勝フォーカスの一本(因みに当特集では、並いる作曲家の中で、佐藤勝は5本取上げられており、最多出場!4本は、…
>>続きを読む回数券 熱海 火事 朝ごはん シャケ半分 私立探偵の下回り 何杯入れるの? 定期券 お別れに歌ってくれるかい? 工場音 今じゃいけませんの? 栗のようなひと 速達 今度いらっしゃる時はお髭をおそりに…
>>続きを読む南田は、突然葉山の訪問を受け、定期券を撮ぢ家手切れた。そして、種明かしまでは那須のだった。わざと定期券を落として、女の子と付き合うきっかけを作ろうとした。それで成功した岡田真澄の例を話す。南田は、そ…
>>続きを読む1950年代の新しい女性像を模索しているような
自立志向の女性達に比べると、殴り合いの喧嘩で分かり合う単純な男性陣。里に帰るのは男の方。
中平康と市川崑は新感覚派として当時の日本映画のトップを走って…
面白かった。ゆるふわぽわーんな感じ。
タイトルも歌もいいな。靴磨きの女の子、刈谷ヒデ子という子役さん、歌声かわいい。まったく知らないけど人気あったのかな。
火事になったり、大人が喧嘩して子供たちが集…
その作戦を成功させるには、何かが足りないぞ昭一。
主題歌といい、フランス映画のような男女のコメディだが、後半の軌道の外れっぷりに、ソフィスティケイテッドに収めてたまるかという気概を感じる。俯瞰とアオ…
〈日本映画と音楽1950年代から1960年代の作曲家たち〉にて鑑賞。
最初と最後に流れる主題歌といい、劇伴といい、とことん粋で洒脱。森英恵が手掛けた衣装がまたよいのだよなぁ。中原早苗演じる鳥子の衣…
『銀座化粧』『銀座二十四帖』等、50年代特有の”銀座映画”というジャンル。
あの街には映画人を惹きつけるなにかがあったのだろう。
いずれも、銀座の復興ぶりと共に戦火の跡を映すところまでセットになって…
18.05.31 シネマヴェーラ渋谷
「“キネマ洋装店”コラボ企画 美しい女優・美しい衣装」
この日の日記には内容についてのコメントなし。岡田真澄の若いツバメはハマりすぎてシャレにならない。南田洋…
目も耳も楽しかった!
前開きのちっちゃい車かわいい
横からじゃなくて前から入るの何!?かわいい!!
オープニングのスタッフロールが横書き(左から右)縦スクロールで、街中の看板もほとんど左から右表記…