映画版2作目も面白かったです。
前作よりも【福山雅治】演じる湯川がメインに物語が進んでいくので面白かったです。
子供が苦手ではなく嫌いと言っていた湯川が恭平と一緒にやる実験は何だか微笑ましい気持ちに…
これも原作を最初に読んでいたので、イメージしてた少年があまりに小さくてビックリしました。
でもその小さい小さい体が、のちに彼に背負っていくであろう大きな運命と合間って、元々子供が苦手なガリレオ先生…
湯川先生なんで子供平気だったんだろう!?
まったく分からない、じつに面白い。
湯川先生と恭平の実験がほっこりすぎてメインの話が・・・
親は子を想うってことだな!!
つーか、映画は方程式書かない…
フジテレビジョン アミューズ 文藝春秋 FNS27社