主人公は高校生、父は職業不詳、セックスのとき相手を殴るため、空襲で左手を失っている母は家を出る。
セックスフレンドはいるが、自分がいつ暴力を振るうか心配している。
家には父と父の若い愛人が一緒に住ん…
昭和の山口県下関市が舞台のお話。
方言 初めてきいた。
聞き取りにくいところがあったけど、
やっぱり方言っていいなぁ〜。
じめじめしていて閉塞感がすごい作品だけど、
ストーリーは単純で予想のしやすい…
原作は未読だけどまさに青山ワールドだなーって感じた。あの独特の匂いと空気というか湿度というか。光石研さんが怖かったな~。普段のしゃべりや感じが自然すぎてこんな人周囲にいるみたいに思うからさらに怖いの…
>>続きを読む父親が粗暴というか、性欲と暴力と欲望の強い人でその性質が子供に引き継がれるという恐怖に息子も母も怯えているのが何で血の濃い昔の話だと思う。父親が鰻を食べるシーンが父親の人間性がわかる食べ方をしていて…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
冒頭から不協和音が鳴り響き、精神的に嫌なものを感じるけど何故か引き込まれていきます😫
光石研さんは、本当に色々な役が出来る役者さんだなぁ~✨
良いお父さんもダメなお父さんも、本当に上手いです!今回…
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アマプラで期限迫ってたので視聴。
うーん。見通すのがちょっとしんどい作品だった。
登場人物の誰一人共感できる人がいなかった。
光石さんはいいおっちゃんの役しか見たことなかったから、衝撃。
一昔…