L.A.ギャングストーリーのネタバレレビュー・内容・結末

『L.A.ギャングストーリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

立ち向かう勇気は良かった。

仲間を殺され、家族も危険に晒されても、正義の心でミッキーを追い詰めるジョンが、最後にミッキーに来いと言って殴り合いをして叩きのめすのが、逮捕寸前に警察官としての理性よりも、自分の押さえていた感情を優…

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もっと暗くて重いギャングものかと思ってたけど、結構コメディー寄りで過激なオーシャンズみたいだった。その分野に長けてる人を集めた最強チーム作る系割と好き。そうなるだろうっていう予想を全く裏切らない王道…

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2024年16本目
ララランドの流れで視聴。
この作品のエマストーン色気がすごい。
最後の殴り合いが印象的。

周りは全員諦めきっているが、それは俺が諦める理由にはならない!良心の呵責なんて歯牙にもかけない毅然たる態度で機関銃。話せばわかるなんて慈悲深い仮面には唾をかけて機関銃。

中途半端な話し合いに和平は…

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今いる少し先を狙え

ギャングと警察の区別がつきにくかった


誰もが“バッジ”をつける
それは中性の象徴だ
“傷跡”を象徴に暗黒街でのし上がった元ボクサー
ユダヤ人だが残虐さでマフィアにも恐れられ、
暴力に忠誠を誓った…

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実話ベースの話
地元のアウトロー警官vsギャングの話
ロサンゼルスで起こったロス市警と実在のギャングミッキーとの抗争を描いた作品
最後はボスを捕まえる
オーソドックスな作品

地に足ついて泥臭い感じが戦後って感じでいい雰囲気。所々での音楽もこの時代に合ってて心地良かった。

ミッキーの温度感じない人柄がショーン・ペンにあってたな。心狭すぎでちょっと失敗したらすぐ殺しちゃう…

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全体として致命的に何かが悪いという感じもしない(出産とラストのボクシングは別として)のに、なぜか盛り上がりませんね。
スケール感がないのはなぜだろうと不思議に思いながら観ました。
とりあえずライアン…

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