ピーター・ローレの怪演が最大の見どころ。あとは終始みんなビクビクしてるし警察はゆるゆる。決め手のない証言ひとつで重罪が確定したり、もはやその証言すら信じられない始末で、心からこんな場所で生きていくの…
>>続きを読む殺人事件の証人になった記者が、自身のアパートに見知らぬ男を見かけ、その直後に隣人が殺されている現場に出くわす。状況が自分が証言した殺人事件に酷似すれいることから警察に通報するが逆に容疑者として逮捕さ…
>>続きを読むピーターローレの不気味な住人
1940年
ボリスイングスター監督
RKOレディオピクチャーズ提供
ピーターローレ出演。
コズミック出版、10枚1組のテンインワンのボックスを見てみよう…
途中まではめっちゃ面白かったんや。
途中までは…。
最古のフィルム・ノワールの一つと言われるだけあって、
後のキャロル・リードを彷彿とさせるエッジの利いた白黒のコントラスト。
そんな「夜」感の漂う…