フィルム・ノワールというジャンルの先駆けと位置付けられる作品。1940年。
RKOによる1時間4分という短尺のB級作品だが、予算など製作上の制約を、よく練られた設計と演出によって深みのある心理ノワー…
新聞記者マイクは、殺人事件の重要証人となり、自らの証言によって容疑者が有罪判決を受ける。しかし次第にその証言に疑問を抱き始め、さらに自宅の3階で不気味な見知らぬ男を目撃する。やがて新たな殺人事件が起…
>>続きを読むタイトルからしてよくあるサスペンスかと思いきや、目撃証言をめぐる道徳・責任と、それがもたらす影響を考えない無関心な社会に警鐘を鳴らす、硬派な『クリスマス・キャロル』めいた寓話へと様変わりする。しかし…
>>続きを読む主人公が、殺人事件の目撃証言をするところから始まります。
殺害場面自体は見ていないんですけどね。見たのは事件直後だけです。
なのに、この唯一の目撃証言による状況証拠だけから、法廷は被告に死刑を宣告し…
期待しないで見たけど一時間でパッと終わる中でピーターローレが壁を触る手が小さくて不思議と異常な感じが出てた、ジェーンと話しながら「楽しかった」と言いためらいながら笑う姿が少し気の毒だった。
そし…
【フィルム・ノワールの要素てんこ盛り!ピーター・ローレが期待通りの怪演!】
1940年のアメリカ映画『3階の見知らぬ男』をDVDで鑑賞しました。
63分という短い時間に、フィルム・ノワールの…