容疑者X 天才数学者のアリバイのネタバレレビュー・内容・結末

『容疑者X 天才数学者のアリバイ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

“誰にも解けない問題を作るのと、その問題を解くのではどちらが難しい”

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オリジナル版ファンの私だが、韓国リメイク版もよかった!
韓国版、私にとって最大の功績は、ラストの変更。オリジナル版…

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福山雅治と堤真一の『容疑者Xの献身』をテレビで見たので以前見たときも感じた違和感がよみがえり、前に見た韓国リメイク版とすぐに見比べてみると面白いと思った。

オリジナルで気になったのは、いくら愛する…

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映画「メソッド」にめちゃくちゃハマったので同監督の他作品も観たくなり視聴。
日本版は未視聴なので新鮮な気持ちで観れた。
シグナルのあの刑事さんが相変わらずお人好し熱血刑事役で出てきて嬉しかった。

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字幕
教授じゃなくて刑事
娘じゃなくて姪っ子

ダイビングが趣味の数学男
女は自首しないエンド

まじかーい!男が不憫すぎるー!
教科書通りの演技
あ、ダイビングはそういうこと、と後でわかる

ストーカー変化は、フリであってほしいけど、本心のようにも見える

自首をしてもしなくても、ファソンは苦しいだろう

日本版の湯川先生が本作にはいないため
捜査官が湯川先生の役割も担っていた。
(数学者の同級生であるという設定。)

そのため登場人物が日本版より少なくなって、よりストーリーが分かりやすくなった気がす…

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ラストが違う


湯川が出て来なくてスッキリした作品だった。
オリジナルは何回も視聴。
設定やストーリーはほぼ同じだが、
母親と娘を叔母と姪にしている。

伏線になっていたソッコがフリーダイビングを…

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2012年のパン・ウンジン監督作品。出演はリュ・スンボム、イ・ヨウォン、チョ・ジヌン、キム・ボラ。福山雅治主演で映画化された東野圭吾の人気小説「容疑者Xの献身」の韓国でのリメーク版。

基本的な荒筋…

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日本版だと、ガリレオシリーズで福山雅治の映画になってしまうので、映画としては韓国版の方が好みだった。
ただ、日本版の堤真一の最後の叫びは良かった。

この映画がこんなに心の琴線にふれてくるとは思わず、リュ・スンボムさんがこんなに、化ける俳優だとは思わず、淡々と観てました。
真面目な天才数学者ソッコは、ただただ与えるだけで終盤、切なかったです。
ソ…

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