【無愛想な家政婦、女流作家マグタに雇われる】
マグタと夫は謎の家政婦に振り回されるが、だんだん心通わせていく…のか、いかないのか⁉️
横柄なヘレンミレン様の奇行から目が離せない!
もうね、途中か…
ニューヨーカーの、原作本レビュー 「読むと、自分の弱点やうぬぼれを鏡で見せられる」
その通りの作品だった。
映画は親密・依存描写はもうひとつな気がしたが、それでも、そういう作品であることは十分伝わっ…
lemmon様のレビューを見て鑑賞。
1960年代のハンガリー。作家のマグダは夫と共にある町に越してくる。そこで家政婦として近所の女性を雇うが彼女は有能だが人を寄せ付けない所があった。
印象的な…