偉大なるマルグリットの作品情報・感想・評価・動画配信

『偉大なるマルグリット』に投稿された感想・評価

Luna
3.0
Une meuf delulu mais elle est moi qui chante sous la douche
面白さより、不快感の方が強く感じた。結局は映画でも音痴に気づかぬ人を笑いものにしているからだ。  (キネカ大森)
pherim
3.4
フランス社交界に実在した音痴の歌姫、本人だけがその事実を知らず。遠慮、へつらい、嘲笑、深読み、忠誠、慈愛、種々の感情が周縁の人々を席巻する。オペラが斜陽に入る20年代パリ周辺の再現も見応えあり。

『偉大なるマルグリット』Marguerite 2015

実在の人物をモデルにしたコメディ。フランス版『寝床』

モデルはアメリカのアマチュア・オペラ歌手フローレンス・フォスター・ジェンキンス。

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odyss
4.2

【音痴の貴婦人とその取り巻きたち】

1920年代のフランス。
田舎暮らしの裕福な男爵夫人マルグリットは歌うことが大好きで、自宅で開かれるチャリティコンサートなどに出演していたが、実は音痴でその歌は…

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3.0

【裸の女王様】

DVDで。仕立てはしっかりした映画だが、心は動かなかった。ヒロインのマルグリットさんに対して、ずいぶん冷ややかな映画なんですね。

後でモデルになったフローレンス・フォスター・ジェ…

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アメリカに実在した、「伝説の歌姫」と呼ばれた人物に着想を得て、1920年代のフランスに舞台を移して描く。

音痴な歌姫を描いたコメディーかと思っていたが、解釈が分かれる、不思議な悲喜劇であった。例え…

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これこそ悲劇なのかな…
彼女は自分の歌に気づいてても、気づいてなくても残酷で。
夢をみなさいっていう親や学校の先生に似ている。

まあジャイアンリサイタルなんだけどさ、本人に愛嬌があって天真爛漫に楽しそうに歌われたら上手いとか下手とかどうでも良くなっちゃうよね。観衆が幸せな気分になれたらそれで勝ちだと思う。相対的に上手い人がそ…

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「夫人劇場を最後まで観たい」という黒人執事の心情はわかる。でもあのラストで終わるのは、「ああ!何と愚かで愛らしいマルグリット夫人!やはり貴女はご自身の歌声に気づいていなかったのですね!!偉大なるマル…

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