〖1960年代映画:時代劇:小説実写映画化:東映〗
1964年製作で、吉川英治の小説『宮本武蔵』を実写映画化で、内田吐夢監督・萬屋錦之介主演の『宮本武蔵』シリーズの第4作らしい⁉️
吉岡一門との戦い…
前作「二刀流開眼」編ラストの高揚感は光悦の母(浪花千栄子)を怯えさせる。本阿弥光悦(千田是也)のポーカーフェイスは底が知れない。吉野太夫(岩崎加根子)の宴席が設けられた屋敷が雪に静まる様。禿(かむら…
>>続きを読む2時間越えでだいぶ身構えたけど流石に前作より画面に広がりがあって面白い。三十三間堂での伝七郎に加え画面左右から隠れて参入する決闘の素早さなんかも良い。
ややアート志向に傾いてるクライマックスは全く乗…
73vs1。
鬼神の如き武蔵。
三十三間堂の奥行きと臨場感。
決戦はモノクロ?での夜明けの描写が効果的。山場を迎えるまでの緊迫感がとにかく凄い。
しかし時代物の丁寧な台詞回しは一々含蓄のあるよう…
全体的に良かったけれど、やはり終盤での一乗寺の73人との死闘に尽きる。靄がかかる田園のなか鬼のような形相で人を貪るように斬っていく錦之助、万策を立てて大多数との死闘に臨んだ彼に(圧倒的な剣の腕前もあ…
>>続きを読むめちゃめちゃ面白かった!!!
このシリーズを観始めたのは今作のラストにくる73対1の激戦を観たかったからなのだが想像以上に壮絶なアクションだった
まず殺陣のクオリティから今の俳優には絶対にだせない物…
【我が道を往く】
一部モノクロ…。すごい諸行無常感!😱
主演の中村錦之助が徐々にダークサイドへと堕ちる宮本武蔵のもう一つの【顔】が明らかとなる容赦なき殺陣の決定版。
儚い恋愛描写も何だか重苦し…
萬屋錦之介 主演。宮本武蔵を材に取った映画は数あれど、本シリーズは出色の出来である。シリーズ全5作品を4周ばかり観たが、やっぱり今作(4作目)は何度観ても良い。
クライマックス、一乗寺 下り松の決…
吐夢「武蔵」シリーズ第4部。5部作(「真剣勝負」が番外編である)のなかで、最高作。殺陣の壮絶さ、闘いの後の無常観。殺しておいて祈ることの信仰への疑問。吐夢と吉川英治思想が見事に表現されている。闘いの…
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