とても長かった。。
なんか途中で集中力切れて映画再生したままケータイいじったり、ご飯を食べたり、お腹くだしたり、ふとした拍子に映画へ戻っては得意のいきなりエンパシーを使って泣いてみたり。
結局、最後…
何回も見て思うけど、チャトゥルの存在大事w
一年の締めくくりに選んだ映画。再度鑑賞。
本当に大切な物は何か、
本当に大切にしたいことは何か、
それは紛れもなく、
生物である「いのち」
…
自分がなりたいものは心が教えてくれる。臆病になった時は胸に手をかざしてこの言葉を言うんだ。『Aal Izz Well!』(きっとうまくいく!)
それはお前が臆病だから。見ろよ。お守り指輪だらけ。指…
名作と評判で、やっとネトフリで鑑賞。
なるほど、インドの学力格差をお笑い交えつつ、痛烈に描く。
あまり歌って踊らない、でもやっぱり踊るのは、向こうの定番なのか。
いわゆる『アニマルハウス』や『グロ…
初めて観たインド映画だった。
大学生の青春劇かと思っていたらインド社会の構造やそれに伴う自殺問題、手段と目的が変わってしまった学歴問題など作品を通して重ための問題提起がされていた。
シリアスな場面も…
結論、面白かったですね。
これまで見てきたインド映画特有の『咀嚼のし難さ』をコメディや人生の教訓的要素で吹っ飛ばす感じが好きでした。
案外ストーリーも共感しやすく、日本人でもスっと受け入れられる…
Vinod Chopra Films Pvt Ltd 2009,