殺意の夏のネタバレレビュー・内容・結末

『殺意の夏』に投稿されたネタバレ・内容・結末

母親を襲った男たちへの娘の復讐劇。
イザベルアジャーニが綺麗でエロ過ぎる。
復讐することを誓ってその為に生きてきたエルを思うと、辛すぎる。
言葉よりも沈黙だったり間を大切にするフランス映画にしては、…

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イザベルアジャーニ目当てに見ました
期待していなかったのですが 面白かったです!

80年代映画やっぱり好きだ
フランス的アムール激しいわね
好きなベティブルーにも雰囲気似ていた
スリラー/エロティ…

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いやぁなんだこれはぁ、、
想像をはるかに超えてくる結末だった、、身が震えた。
エルの父親を思う気持ちにはちょっと感動しちゃった、

つい最近ポゼッションでイザベルアジャーニを知ったばかりだけど、これ…

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長い。

露出狂で自己中でエキセントリックな20歳の女が、自分の出自がレイプと知って母親を犯した相手を探るも思いっきり勘違いで、私の考えた最高の復讐っつって(言ってない)的外れな奇行を繰り返すも、レ…

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標的は誤っていたし本当の仇が死んでいても救われない、ただただやるせない
勘違いが勘違いを生んでとんでもない悲劇になるなんて

車が走れるようになった場面の「イタリア万歳!」が楽しかっただけに振り返る…

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私の中のもう一人の私

☆この映画は女の登場人物がみんな強力だった →二人の母たち、中学校の先生、耳の悪い叔母、主人公エル

☆イザベルさん、瞳孔が開いたみたいな碧い目玉。不安定なエキセントリックな…

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2時間超は長かったけど…。イザベルの足もなが〜〜〜〜〜い。

実の父親が分からない時点で、もしやパンポン兄弟の父がそうじゃないかと…近親系で復讐?するのかと思ってたが違ってた。
エルの母が暴行される…

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南仏の小さな町に、ドイツ人の母と足が悪くて椅子に座ったきりの父とともに、エリアーヌという美しい娘が移り住んできた。エルと呼ばれるその娘は、いつも露出的な派手なドレスを着て、目立つ行動をとっていた。修…

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フランスの田舎町に、ある家族が引っ越してきます。車椅子に乗った足の不自由な父親、ドイツ人のその妻、そして美しい娘のエリアーヌ(イザベル・アジャーニさん)の3人家族。エリアーヌは露出的な格好で町をうろ…

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殺意の夏って、1人分の殺意ではなく、結果的に3人が殺意に駆られた夏だった。
主演女優が綺麗で可愛い。。

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