阿部サダヲもクドカンも水田伸生も好きだけど、ずっとはまんなかった。
短絡的すぎて、残念。
クドカンの小ネタ挟んでくるシーンと、阿部サダヲの演技力で何とかなった部分はあったと思う。
映画館じゃな…
【作品名】#謝罪の王様
【公開】2013年
【10点満点中】4点
【感想】前半、凄く面白い!笑える。
典子のアシスタント役はいらないかな?と思った。阿部サダヲだけが面白いので。
中盤くらいから…
このレビューはネタバレを含みます
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>>続きを読む阿部サダヲとクドカンのトリオはいつもそうだが題材は良いのだ。
でも程度という事を知らないから、後半やり過ぎという言葉が必ず浮かんでくる。
今作は謝罪のプロという職業を作りだし、全部で6つのケースと…
久々に、何も考えずに観られるものが観たくて。
何年か振りに観ると、キャスト陣が豪華だな~!と改めて感じました。あと、謝罪師の黒島さんが案外謝っていなくて(ジャケット写真のイメージが強すぎて、何度も…
阿部サダヲ主演、宮藤官九郎脚本。東京謝罪センターを舞台にありとあらゆる所に謝りまくるコメディ。流石クドカン作品といったところ、細かく分かれた章が繋がっていく様子は木更津キャッツアイを彷彿とさせた。L…
>>続きを読む宮藤官九郎ということで観たが、つまらない。製作サイドは誰も宮藤官九郎にオチがしらけることをつっこめなかったのだろうか。
主人公が謝罪屋を始めるきっかけとなったエピソードもただのキチガイなクレーマーで…
「謝るとき、人は誰でも主人公。」
小学校低学年以下向けの映画。
謝罪がテーマの映画で映画の作りは短篇集です。独立して楽しめるんですが、のちのち時系列を見てみると全ての事件が同時に起きていたと、…
(C)2013『謝罪の王様』製作委員会