無一文でベガスに流れ着いたダンサーがのし上がる話。
トップレスダンサーの話なので無数のオッパイ出てきます。そして皆さん素晴らしいボディ。
デス妻のオーソン若い。
エログロ、ナンセンス、悪趣味の「グレ…
おもしろかった。性や暴力の描写がかなり過激だけどすごく美しくてかっこよくて自分は終始釘付けだった。
体を張った演技とダンスもやばかったし日本の女優では出来ない演技だと思った。
カイルのこういうクソ男…
ポール・ヴァーホーヴェン監督が手掛けた性サービスを提供する場末のストリップダンサーが、色恋と身体と暴力により一流エンターテイメント・ダンサーとして成りあがっていくサクセス・ストーリー。
とは言え、ヌ…
主人公のノエミがラスベガスでトップダンサーまで登り詰める物語
なんといってもダンスのパワーがもの凄くて一気に引き込まれた。トップレスは当たり前の攻めまくりの演出がインパクト強すぎてショービジネス界…
女性が身一つ(比喩でなく荷物も盗まれてない)でラスベガスのトップダンサーの座まで登りつめる話だが、ショーの華やかさとドロドロした内輪の争いの温度差がエグい。そんな中でもたくましく切り抜けていく主人公…
>>続きを読むラジー賞総ナメの迷作?いやいや冗談抜きにただの傑作じゃないですか。
美女がひたすらにヌードを曝け出しまくり、下品なダンスしまくりの2時間だが紛れもなくしっかりヴァーホーベンの映画になっている。
過剰…
ポール・バーホーヴェンと言えばラジー賞ですが、正に今作がそれです。
ラジー賞の授賞式に実際に出席したのは、彼が初だそうです。
自分的には派手でストーリーが分かりやすくて好きです。
あんな世界じゃ…