ジョディ・フォスター出演、監督作
コメディーとあるけど、けしてコメディーではなかった
うつ病の夫
父から受け継いだ仕事にもやる気がなくなり家庭にも影響が
そんな彼が解決方法として気づいたのがビーバ…
自分も鬱病なのでものすごく共感できる作品だった。
自分でない何かにすがるおもいや、時には家族さえも重荷になること、病んでる時、落ちてる時、寝ることしかできないこと。。
すごく自分と身を重ねて観た。
…
ビーバーのパペット🦫を通して話す事で自分を保てるようになった鬱病の男性のお話。
自分なようで自分ではないビーバーを通したら言いたいこと言えるってのも分かる気がする。
Jen Lawが若くてチャー…
結構良い映画。でも途中で寝てしまったので、また見ようと思う。鬱病って大変なんだな。みんな切ない。もちろん1人で乗り越えるのは難しい、本人も家族も大変。それでも人生は続く。どんな対応が正解なのか、難し…
>>続きを読むある日、鬱病になってしまった父と家族の関係を描いていくヒューマンドラマ
ジョディ・フォスターが監督と主演を務めたのが特徴
ぬいぐるみを介することで流暢に喋れるようになるウォルターを見事演じたメル・ギ…
少し前に見始めて、ビーバーが出てきたところで離脱してしまい、そのままでした。
今回は最後まで鑑賞。
ジョディ・フォスターが選ぶベストムービーだとか‥
夫がうつ病で苦しむ感じは描かれておらず、ビー…
鬱病の人の話でしたが、最初はちょっとファンタジー系かと。と思ったら違ってて、ちゃんとメル・ギブソンが話してた。
何となくわかるような気がするかな?ビーバーを通して、普段言えないことを言えるように…