ヘヴィメタル・イン・ザ・カントリーの作品情報・感想・評価

ヘヴィメタル・イン・ザ・カントリー2005年製作の映画)

HEAVY METAL AUF DEM LANDE

製作国:

上映時間:74分

3.1

「ヘヴィメタル・イン・ザ・カントリー」に投稿された感想・評価

キーは鈍重?

のったりと草を食む牛の牧歌的な風景と、烈しいビートに合わせ、ちぎれんばかりに頭を振り回す若者の図。いかにも対照的なようでいて、意外とチューニングが合うものですね。

ドンツドルフという、なじみの薄いこのドイツ南部の小さな村では、こうした光景が珍しくないのだそうです。なにしろ、村で二番目に大きな企業が、メタル専門レーベルなのですから!近隣のパート主婦が話を弾ませながらオドロオドロしいグッズの梱包もすれば、牧師さんの審判をもクリアしてしまうこの会社。反社会・反道徳的な音楽であったはずのメタルが、きちんとしたビジネスに展開し、不思議と社会に溶けこんでいる様がなんともシュールで可笑しいのです。

「メタルは田舎の音楽さ」と、旧知の友人たちとの親交を温め、強いて都会に出ようとはしないこの村の若者。そこにはしっかりとした共同体意識のようなものが根付いていて、内向的な爆発を、のどかなこの土地でうまく処理している印象を受けました。
maple

mapleの感想・評価

2.7
ドイツの老舗メタル・インディ・レーベル『ニュークリア・ブラスト』を中心にしたドキュメンタリー映画。

これって映画なんでしょうか??( ⌯᷄௰⌯᷅ )
メタル好きなのでいいんですが、普通のTV番組と変わらないような…(;´∀`)

ドクロを包装しながら、娘の性教育について話すマダム。
2階でドラムをブラストビートで叩いてるのに1階でアイロン掛けるママ。
リビングでメタルバンドのライブDVDを見る幼児。
本気でエアギターをしアンガス・ヤングについて熱く語る14歳。

なかなか個性的な面々が登場して、メタル愛を語ってくれる。

ただストーリーに抑揚がないので興味の無い人には辛いっすよねぇ(๑´• ₃ •̀๑)