エンド・オブ・ウォッチのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『エンド・オブ・ウォッチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【2022年おうち映画 25本目】

このポスターだと臨場感溢れる映画っていうのが伝わるけど、個人的には海外のポスターの方がバディものだと伝わって好きだな。

いろんな映画でマイケル・ペーニャを観て…

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トレーニング デイ脚本の人だったのか…

デヴィッド・エアーさんにはLA舞台の犯罪映画をどんどん作ってほしいです。

ロサンゼルスって治安が悪いとは聞いていたし、映画もそれを裏付けるようにクライムシーンのド派手な作品が多い。

この映画だって同じく視聴者を飽きさせないように所々で直視耐え難いシーンを見せてくるんだけ…

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ラスト前のマイケルペーニャの葬儀とその後の、襲撃された当日の2人の駄話の対比が悲しすぎる…ロサンゼルスは治安悪過ぎじゃねえか!?
銃があるから犯罪が起こるのか、銃があるから身を守れるのか。死の危険が…

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2回目の視聴。話をまとめるためのストーリー部分が一番クソなんだけど、それ以外がとてもよい。警察のボディカメラ動画とかみると本当にこんな感じでバカスカ撃ったり撃たれたりで、恐ろしすぎる。

目線カメラ、手撮りカメラのカメラワークにイラっとする時もあるけれど臨場感が凄くて引き込まれる
人間はいつ死ぬかわからない
でも死に近い職業っていうのはあると思う。動機はどうであれそれを自ら選び使命を…

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細々とした事件を片付けていく流れに、なかなか本題に入らないなと思っていたら、それが本題だった。
「これがロス市警のリアル」とのキャッチコピーに納得。

最後の20分くらいは結構ハラハラした。

ラス…

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"Can you live without her?"

もし答えがyesなら
彼女を忘れて、自由にしてやれ

一生覚えておこうと思った👌🏻

やっぱり死なないギレンホール

葬式の時に
"He w…

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映像へのアプローチが挑戦的で、作りたい雰囲気にハマっていた。現場の緊張感、ギャングに教われた際の焦りや不安。視界が同一化されて、モニターの客観性が気づくとなくなっていた。

絶対的な聖者なんてもので…

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ロス市警の日常を記録したドキュメンタリー風の作品。
ドラレコやハンドカメラなど使い分けていてとてもリアル。
そして、とても臨場感があった。

サヴァラ子供産まれたばかりで亡くなってしまって・・・泣け…

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