風とライオンのネタバレレビュー・内容・結末

『風とライオン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

観ようと思ったけど、
観れなかった。

ショーン・コネリーがみたいのと、
モロッコが舞台だから観たいなと思ったんだけど。

女の人が、
湯婆婆みたいな髪型だなと。

また縁があったら。
ショーン・コネリー主演という事で鑑賞。
予備知識無しでなんとなく見てしまった。
フワッとした大義名分に説得力を添えるショーンコネリーの貫禄。

R・フォーブスの小説『リフ族の首長』の映画化。数々の大国の思惑が渦巻く1904年のモロッコを舞台に、米人未亡人とその子供たちを誘拐したリフ族の首長と、人質救出の名目で艦隊を派遣する米大統領ルーズベル…

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1904年のモロッコを舞台に、原住民族リフ族とアメリカの国際紛争を描くドラマ。

リフ族、強豪国相手に対する駆け引き、どう考えても不利なのに、たいしたものです。ショーン・コネリー、さすがの存在感です…

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❶モロッコのサルタン皇帝はドイツ寄り
❷実権者の知事はロシア寄り
❸アメリカ人女性とその子供がリフ族ライズリに誘拐される

知事とライズリは兄弟で、
サルタンはその甥という関係性。
ここにルーズベル…

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