大いなる男たちの作品情報・感想・評価

「大いなる男たち」に投稿された感想・評価

食パン

食パンの感想・評価

2.0
ジョン・ウェインのファンでも無ければ、西部劇好きでもない私にとってこの映画は、箸にも棒にもかからない、今観たところなのに目を閉じても何も思い出せないくらいの薄い印象しか受けず、大変に困り果てております。私自身あんまり映画を厳しく観るタイプではありませんし、別に悪い映画だとも思いませんけれど、私には記憶がないのです。こんな感想しか出ない私はダメですね。映画に対する愛が足りないですね。
Seiji

Seijiの感想・評価

4.2
ジョン ウェインとロック ハドソンの魅力満載の西部劇です。3000頭の馬を実際に集めて撮影した迫力は半端ありません。
南北戦争終結後、共に闘いで名を馳せた南・北軍人率いる一団が、故あってそれぞれメキシコを目指しています
昨日の敵は今日の友
反目から協力へ・・・
リオグランデかぁ、景色は変わらなくても、時代とともに、馬上の英雄たちもスタイルを変えてゆくのですね

ジョン・ウェイン俳優生活40年記念作品だそうです
3000頭の馬も祝福だ!
hrt2308

hrt2308の感想・評価

-
ニューシネマの時代に御大は古き良き時代風の映画を撮っていた。

おおらかというか何というか、、、。南北戦争後の混乱期にこんな寛大な人たちばかりだったら平和だったろうに。

J ・ウェインの最後のあがきのように思える。
同じくかつての大スターだったR・ハドソンもきっちり付き合っている。
南北戦争が集結し馬を3000頭南へ売りに行く元北部軍と故郷を捨て南へ行く元南部軍が合流するお話
tjZero

tjZeroの感想・評価

4.0
南北戦争終結直後。
北軍の将校を退役したトーマス(ジョン・ウェイン)はカウボーイならぬ、”ホースボーイ”に戻り、南部に3000頭の馬を移送する仕事を請け負う。
一方、南軍大佐ラングトン(ロック・ハドソン)は大農園を捨て、家族と残兵を連れて新天地へ。

この両者がメキシコで皇帝と革命軍との戦いに巻きこまれていくのだが、ジメジメもウツウツもしてないのがいい。スカッと豪快。ウェインの俳優生活40周年記念作にふさわしい。

国を2分する戦争がやっと終わった~、という解放感が全編にあふれていてすがすがしい。
元北軍と南軍の懇親会で、余興で両軍が素手の殴り合いをするシーンなんて、子ども同士のケンカみたいで無邪気に晴れ晴れとした気持で楽しめる。

晴れ晴れ…といえば、本作を観て西部劇って改めていいな~、と思ったのは「画面が濁っていない」こと。
いくら巧妙に作られたカツラでもどこか違和感が残るように、CGまみれの画面ってなんか”濁っている”感じがしちゃうんですよ。
その点、ウエスタンって”天然果汁100%”で澄んだ印象がある。だからこそ、定期的に観て、ココロの風通しを良くしたくなっちゃうんだと思います。
記録
南北戦争終結直後、旧北軍と旧南軍の大佐が、互い協力し合い困難に立ち向かう物語。J・フォードの助監督を務めたA・V・マクラグレンがメガホンを執り、異色的な西部劇として仕上げている。しかしこれがもしフォードが撮っていたらと考えてしまった。
hiroki

hirokiの感想・評価

-
メキシコのファレス大統領とフランスの後ろ楯のある皇帝マクシミリアンとの内戦に巻き込まれたシヴィルウォー直後の南北両軍人。愛国心より金ということで馬2500頭をメキシコ皇帝に売りに行くのだが結局メキシコ大統領に(この作品ではやはり自由主義のファレス寄りか)横取りされてしまう。がっかりしてアメリカへ帰っていくのかと思ったら何故かやっぱり故郷が良いねみたいになってる
Hawkwind

Hawkwindの感想・評価

2.5
南北戦争後日談ロードムービー。戦争中は敵同士だった兵士の友情を描いたものだが、そんなに簡単に和解できるのかなと少し疑問も。
この映画の本当の主役は3000頭の馬の大群で、河を渡る場面はこれぞ西部劇といった勇壮さである。
南北戦争終戦直後、メキシコの皇帝に3千頭の野生馬を売りに行くもと北軍将校(ジョン・ウェイン)と、新たなる戦いの場を求めてメキシコに赴くもと南軍将校(ロック・ハドソン)が、メキシコを舞台に繰り広げる友情の物語。アメリカン・ナショナリズムが強烈に謳い上げられるので、これを観たアメリカ人は誇らしかっただろう。馬の大群の移動シーンが圧巻。
>|