1年半前に小説読んで映画鑑賞。今回は2回目で、内容も前よりわかってるからかすんなり入ってきた。小説の時も1回めの時も泣けたんだけど、多くの時間泣いてた気がする。悲しい。切ない。卑怯者と言われるが、そ…
>>続きを読む太平洋戦争で特攻隊として散った青年・宮部久蔵の人生を通して、「命の重み」や「家族の愛」「生きる覚悟」を深く描いた作品。
人間ドラマとして胸を打つ。家族との関係や仲間との絆、久蔵が抱く信念や優しさが描…
ドラマチックすぎる、またダイジェスト的で 説明しすぎと思う場面も多々あったが、キャッチーで良い映画だったと思う
おじいさんたち良いキャラが多い
見応えがあった
現代人が(と言っても舞台は2004年だ…