江戸川乱歩の短編をどんな風に映像化したのだろうと思って観てみた。若かりし頃の藤原紀香や温水さん、光浦靖子が出てた。後半は結構脚色されてるんだなぁ。人間椅子というか、布と触覚フェチズムの話になってる気…
>>続きを読むあの短編をどうやって80分の作品に仕上げるのか、期待と不安を持っていざみてみる。
冒頭、主演の清水さんの艶かしい目隠しプレイ。この時点でかなり刺激的。なんだあの上品なえっちさは!タバコを吸う横顔は陶…
友達の勧めで鑑賞。
よくわからん…
視覚を介すことのない愛を欲していた人たちの物語?
にしても人間が椅子と一体化するって無茶苦茶すぎる😂
食事とかトイレどうするんだろう…
若い頃の國村隼や光浦…
2021/11/17
映画・チャンネルNECO-HD(録画)
1925年(大正14年)江戸川乱歩の同名短編原作小説を、水谷俊之自らが脚本を兼ねて監督した映画。不気味なスリラーで「エロ・グロ・ナン…
小説のオチのその後までを江戸川乱歩の不穏な薄暗い雰囲気のまま描く本作。
不気味なほどにエロチック。
國村隼のヌメヌメした演技がとても印象的でした。
若き日の光浦靖子、温水さんも新鮮。
物に触れる時…
・女流作家(清水美砂)と外交官の夫(國村隼)と家具職人のフェチプレイ
・やたら渋い声の家具職人が誰かと思えばジェイソンステイサムの声でお馴染みの山路和弘だ
・清水美砂の風貌がまるで「直虎」の柴咲コウ…