大森南朋のトラックの運ちゃんの佇まいがどストライククリティカルヒットしまして。
ご飯茶碗に三杯イケ・・いや、およだが茶碗に三倍くらい出ました。
トラック内という密室で・・な、なんて羨ましいんだっ!
…
こういう映画、結構好き。
彼には本当に家族がいたかもしれないし、
ストーカーもいたかもしれないし、
彼女にも彼氏がいるかもしれないし、
彼は1人の時には言わないことを「独り言」にしたかもしれない。…
このレビューはネタバレを含みます
金髪の大森南朋が観たい!という不純な動機で見始めたのに気づいたら泣いてた…
内容はかなり好き嫌い分かれるし面白いかと言われると正直よくわからないけど、変に着飾ったり綺麗に纏められることもなく本能的…
「ヴァイブレータ」製作委員会