言葉は死に、音楽と詩だけが狂気の世紀を告発する。
異端児ジャーマンと大俳優オリヴィエがフィルムに刻んだ、あまりに厳かな死者への祈り。
スクリーンから、20世紀の血の匂いと、圧倒的な芸術の風圧が襲いか…
デレク・ジャーマン監督・脚本。ベンジャミン・ブリテンの「ウォー・レクイエム」とウィルフレッド・オーエンの詩の翻案。ナサニエル・パーカーとティルダ・スウィントン、ローレンス・オリヴィエが出演。1989…
>>続きを読む1989年、イギリス、映像オペラ……というか。
ベンジャミン・ブリテン作曲の「戦争レクイエム」の音楽と歌詞に合わせたイメージ映像。
再鑑賞。
WWW1の老兵の回想から始まる戦争モンタージュ。後半に…
WW1をモチーフにした合唱曲「戦争レクイエム」に映像をつけたもの。観念的なシークエンスが多く、全編セリフなしの野心作。
戦争映画というよりか、デレクジャーマン作品なので、あれがどうとかこれがこうとか…
デレク・ジャーマン監督3本目ですが、この映画が1番とっつきやすい映画です。
この映像作家の作品の見方がわかってきた事、現在はハリウッド大作でも活躍しているティルダ・スウィントンさんが出演している事も…
もし自らの分からないことをつまらないものとして切り捨てるのなら、今作はそうであろう。ただしこれは視聴者が英語話者かつキリスト教信者であることを前提としているため、自分は分からなくて当然だと思った。
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