タミル語で“月”は நிலா (Nila) ニラー
引き裂かれた父と娘が離れた場所で同じ月を見て会話するシーンが印象的でした
インド版「アイ・アム・サム」!?
実際に強い影響を受けているそうです
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泣きそうだな、と覚悟はしてたけどまんまと号泣
障害も少しオーバーに見えたし、法廷シーンなど、気になる点が無いわけじゃないけどとにかくヴィクラムの演技力よ…これで泣かない人はいないのでは…
悪人ら…
どう見ても『PS-1 黄金の河』とかと同じ人物に見えない。
ヴィクラム、芸達者だなぁ。
『I am Sam アイ・アム・サム』にめっちゃ似てるが、リメイクではないようで。
6歳の心を持つ知的障害の父…
「アイ・アム・サム」のインド版なのか?こんなの泣くわ。ヴィクラムの演技力よ。ハラハラする法廷劇の後、最終的なクリシュナの選択に号泣。音楽は「響け情熱のムリダンガム」のピーター君ことG.V.プラカーシ…
>>続きを読む「バーフバリ」のデーヴァセーナが強気な女弁護士・アヌに転生しているので、「もうこいつらの首を刎ねちゃってください!!!!」と心の中でずっと呼びかけていました…しかし舞台は現代の法廷なので、穏便に暴力…
>>続きを読む終盤まで凡庸かと思いきや最後の最期に仕掛
本作は熱狂し見まくった頃のインド作品たちとはちょっと趣が違うと感じたが、現代西欧映画的な演出やサスペンス風音響等の影響のせいかもしれない。
それでも終わっ…
6歳の知能しか持たない父と、5歳の娘。
引き離されてしまった2人は、一緒に暮らすことはできるのか。
そういえば観てなかったので、ふと思い立って鑑賞。
まぁまぁとっちらかった脚本ではあるんだけど、…
このレビューはネタバレを含みます
約10年前の地上波録画をようやく視聴。
観たことないのですが、ブランコのシーンはやはりアイアムサムを連想しました。
正直、冗長に感じる部分もあり、ふーんと思って観ていたのですが、ラスト数分の展開と…
南インドの自然豊かな村の工場で働く6歳児の知能しかない男は、結婚して娘のニラが生まれたが、妻は他界
妻の死後、自分の手で愛娘ニラを懸命に育てていた
ある日、義理の父が5歳のニラを連れ去る、娘を奪還す…