ムード・インディゴ うたかたの日々のネタバレレビュー・内容・結末

「ムード・インディゴ うたかたの日々」に投稿されたネタバレ・内容・結末

素敵な作品だね。
可愛いから簡単に思ったけどすごく難しいね。
子ども向けに見えてちゃんと大人向け。
怖かったよ。

勝手にエターナルサンシャインと同時期くらいの作品かと思ってたら全然こっち新しいのね。

それで一個の映画作れるよねっていう要素を大量に持ち込んで一つの映画にしてるので、割とバラバラ感あると言うか色んなタイプの料理がいっぺんに出てきて食べきれないよ状態。にしてもミシェル・ゴンドリーはいつまでたっても子供だ。偉い。

そしてまさかのバッドエンド…恋愛映画に絶対ハッピーエンドが付いてくるだろうっていう、ランチセットには絶対おまけのデザート付いてくるだろう的受身は良く無いよな。
WOWOWにて。とてもよかった。原作のボリス・ヴィアン「日々の泡(うたかたの日々)」も読みました。幻想的で、SFといっても言いかもしれません。物語が進むにつれ画面が暗くなってゆくのが悲しい。
豪華キャストとコミカルな映像効果に笑ったのも束の間、坂道を転がり落ちていく様な内容にびっくりした
空飛ぶスワンわたしも乗りたい
とにかく映像表現が好き、オドレイトゥトゥの様々な衣装にも注目。
内容はフランス映画らしくオチは退廃的なものであった。
ハッピーで楽しいオープニングにふわふわした能天気な映画を予想してたから、ふわふわしつつもどんどん暗くなっていって、最後に寂しさとむなしさが残ったのは新鮮な感覚だった。原作の小説どんな雰囲気なんだろ。あしながダンスかわいいね。
世界観がついていけない
知ったかはあれをオシャレだとか美しく幻想的だとかいうだろうな
フランス映画が苦手で最後まで見れるか自信なかったけど、テンポも良いし抑揚のある展開で面白かった!

物語全体を通して可愛いんだけどシュールな世界観が最高。冒頭の鰻が蛇口から出てくるシーンとか、かなりツボ。

鑑賞後、クロエの
「2人でいられるなら何度でもやり直せる、成功する時間は一生あるわ」
のセリフが刺さる。一生なんて一瞬、ましてや愛しい人との時間なんて秒で終わってしまうのだから、毎日だいじに生きよう〜と思わせてくれる映画だった。
最後切なくてちょっと泣いた。
アリがいないアリとキリギリスみたい。
不思議の国のキリギリス。
ふにゃふにゃの銃のシーン、赤の女王のフラミンゴクロッケーとそれとなくかぶるし。

結局お金ってしあわせには必要なんだね。そこだけ現実みせてくるから大人のダークファンタジーだ…
むしろそこだけ生々しくみせて、わざとなの?ってくらい。

あんまり残ることなかったなあ、
メルヘンだったなあ
メルヘンなのにこんなにだんだん心がズンって重くなってくるの、他にある?
最初のほうと最後のほうの落差。

ていうかなによりオドレイさん、当時30代後半!みえないよ!かわいい!!!
泡沫って言葉の通りの映画
世界観は魅了されてしまうほど素敵

プロポーズの時、クロエが言った言葉
「ふたりなら何度でもやり直せる」
がとても響いた
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