障がい者ばかりが集まっていて確かに衝撃的。でも実際に見世物となって彼らが生計を立てていて、納得して作品に出演したのであれば、ただ臭いものに蓋をするように封印されたのは出演した彼らにとっても不本意なの…
>>続きを読むエッセイ風レビュー
怪物たちの声を聴く──映画『フリークス』と現代の多様性への問い
1932年、アメリカ
映画『フリークス(邦題:怪物團)』は、サーカス団という閉ざされた世界の中で、異形の人々が…
アマプラにタイトルが微妙に違う同じこの作品がいくつかある。
かなり古い映画だけど凄くしっかり作られていて、今見ても見劣りしない作品。
身体に障害の有る人達が沢山働いているサーカス団。
フリークスと言…
終始ハンスがバカにされてるのが不憫で観てられなかった。
フリーダも本当可哀想で
ハッピーエンドとされてるけどそうは思えなかったかも
(この2人現実では4人姉弟なのね)
三つ子?の小頭症の子達なんか可…
アマプラのおすすめにて
短い映画だし古い映画なんだけど起承転結がわかりやすい
キャスティングされている人たちが出演したことを後悔してる人が多いっていうのをあとから見て、うーんまぁたしかに…とも思…