また好きな監督が増えた💫
ステファヌ・ブリゼ監督の『愛されるために、ここにいる』に私はスコア5.0の満点を付けていた。同じ監督とは気付かずに、母の日だし、母親テーマの作品でも...と選んだら、これも…
スコアは1.0にしましたというのは何だろう なまあ見ましたという記録のために 1.0をつけますが素晴らしかったっていう感じはないです。 テーマは非常に興味がありましたけれども お母さんが大変だったと…
>>続きを読む犬好き注意。
ハイネケン。
どのシーンも照明がいい。
尊厳死。
まぁ、確かに生まれてくるのは選べなかったし死ぬタイミングくらい自分で選べてもいいよな。
それに尊厳死だとほとんどピンピンコロリで苦…
『ティエリー・トクルドーの憂鬱』ステファヌ・ブリゼ監督作品。ロカルノ映画祭に出品、セザール賞では監督賞など4部門にノミネートされた。
出所したばかりの息子、尊厳死を選択した母を静かに描き出した作品…