『遭難者』からの『女っ気なし』で…
あーぁ ホントに 愛くるしいシルヴァン…
妙な踊りもかわゆいし…
アホみたいに、何枚もポロシャツ買わされて、お人好しだし…
やっぱ アイスランド映画の『好き…
バカンスに訪れた明るく陽気な母親と内気な娘。
アパートの管理人のシルヴァンは、あくまで案内人ながら、招き入れてくれる2人と楽しく過ごす。バカンスが生む非日常感も後押しして、彼の優しく慎重で不器用な性…
『海辺のポーリーヌ』が心底合わなかった自分には、ハマりようのない作品であった。
どれだけ美しく解釈しようとしても、ラストにかけての展開はやはり''男性視点の女性像''を脱しているとは思えない。
どこから言葉にすればいいのか。
シルヴァンのシャイな優しさや仕草がいちいちリアルなさえない男で感嘆する。パトリシアとジュリエットのいる部屋の前を通る時に見上げる動作やボサボサな髪を整えようとする動…
は???なんだその展開羨ましすぎ???一気に置いて行かれたよ童貞くん!!!しかし俺は絶対にあの夜に手を出せないし拒絶しちまうし、もっと雑魚なのでこっからどうやって幸せになろうか真剣に考えようと思う。…
>>続きを読む© Année Zéro - Nonon Films - Emmanuelle Michaka