結末がわかってるが故に二人の男が彼女の人生の通過点/モブでしかなく、ひたすらどうでもいいと思えてくる。彼女は運命の相手がいることをあらかじめ伝えているし、自分の人生を常に選んでいる能動的な女性である…
>>続きを読む男が主人公のため、妻と別れ、心機一転と思ったのも束の間、「やっぱ帰るわ」。二人目は、「君といられるなら何でもいいや」みたいなタイプの要は都合の良い男。ひたむきと言えばひた向きなウザすぎるヒロインをウ…
>>続きを読む2026年43本目
鑑賞日:5月9日
めっちゃ良くできているし、主人公の気持ちもよーくわかるのだが、あまりに個人的な理由でこの映画は好きではない。その理由は、「ロイックに心の底から同情してしまう」…
フェリシーが『冬物語』を観て涙を流すところからシャルルとバスで再会するところにかけて、本当に感動した。始まりはとても退屈なのになぜか、いつのまにかたいへんな感動で胸がいっぱいになってしまうロメールの…
>>続きを読む駅かどっかの動く歩道のカット好きだなあ。本当にそこを歩いてた人からしたら、絶対撮影隊めっちゃ邪魔だろうな。フェリシーが階段を上がって地下鉄から地上に出てきたときも、通行人とぶつかりそうになったりして…
>>続きを読む「あなたは本が生きがいなの。愛のささやきにも出典を探り出しかねないわ」
5年前、夏のバカンスをともにし、別れ際に「手紙を書いてね」と住所を渡すも書き間違えをし、以来音沙汰なしの相手を想い続ける女性…
フェリシーがだいぶ勝手気ままで(これが信条を通すってやつですかね)、うーん、いらいらするな〜と思いつつも、最後はよかったねー!!!って全力で思えたので、かなり愛すべき特異なキャラ。わたし、教養がない…
>>続きを読む©1991 Les Films du Losange