アジア映画61作品目。
《ザ・タワー 超高層ビル大火災》
パニックアクションは当たり外れあるけれども、こちらの作品は個人的にあり。
舞台はソウル。
クリスマスイブに地上108階建ての超高層複合ビ…
このレビューはネタバレを含みます
韓国の高層ビルのシステムや消火や救助法がおそらく日本とだいぶ違うので、ビル内部の位置関係が全然わからないのと「え?それ止まるの?」という方法で火災源を鎮火させたり、「え?流すの?」という脱出法だった…
>>続きを読む大火災に見舞われた超高層ビルを舞台に、ビルから出られなくなった人々のサバイバルと消防士達による決死の救出劇を描いた物語。
お決まりのキャラ配置でお決まりの展開を経由する、安心安定のパニック映画…そ…
家族と「山Pまだ?(コード・ブルー)」、「鈴木亮平まだ?(TOKYO MER)」とか言いつつ視聴。
そのせいか冷めきった状態で観てしまったので何も心動かず。
消防士?のサプライズはThe体育会って…
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