公民権法制定前で南部ではジム・クロウ法が残り、国民的スポーツ野球のプロリーグでも黒人参加が許されなかった1945年の米国。ニグロリーグで活躍する俊足巧打の内野手ジャッキー・ロビンソンが、会長ブランチ…
>>続きを読むやっぱ実話をベースにした映画は面白いなぁ。人間性も細かく描かれてるし、チームメートもだんだんと寛容に受け入れていくのも良かった。一番良かったのは、ジャッキーが足を踏まれた時、チームメートが報復してや…
>>続きを読むロビンソンが人間らしくて良かった
そして、周りの人がちゃんと守ってくれて、安心した気持ちで見れた
"全員42番をつければ誰が誰かわからないだろ"の言葉が好きすぎて、頭の中で延々と繰り返された。素…
世界を変えた男と呼ぶにふさわしく、社会に立ち向かって時代を切り開いたジャッキー・ロビンソンの信念に胸を打たれた。
チャドウィック・ボーズマンもハリソン・フォードもとても良い味を出してた一方で、アラン…