「ロード・オブ・ザ・リング」のスタッフが製作したSFアクションということで期待して観たが、評価通りの内容
まずは宇宙から8世紀のノルウェーに不時着した宇宙船と宇宙モンスターって…
話が雑すぎる。
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8世紀の地球ノルウェーに、モンスターと一緒に不時着した宇宙船。
唯一の生存者のケイナンは、村のバイキングと人々と協力し...。
モンスターのヴィジュアルは好みでしたし、行動はグエムルみたいでした。
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ジム・カヴィーゼル。
「パッション」以来大作といえるような作品にほとんども出ておらず。
やはり前者の作品の強烈なイメージが災いしてか、何をやっても印象に残らない。
ある意味不幸だが、この作品もそう。…
設定は面白かったのになんか雑なつくりの映画でした。元凶を作った人がいくら頑張ってそれに立ち向かってもヒーローにはなりえません。自業自得、というより大変な迷惑者です。
東京電力福島第一原発の所長だっ…
このレビューはネタバレを含みます
主人公の装備がわりと早くにバイキングの物になり馴染んでしまうので、宇宙船でやってきた主人公と8世紀のバイキングとのアンバランス感とかバイキング達が主人公のアイテムにビビる的な展開はあまり楽しめない。…
>>続きを読む武器だ!
なんやねん、宇宙船が大昔の地球に墜落して遭難。
目覚めた主人公、突然「武器だ!」って謎の未来銃ぶっぱなすとこマジ意味不明、何故撃ったし。
なんか熊討ち取ったあたりから現地人と馴染みすぎ…
タイムスリップしたのでなければ、恒星間飛行が出来る程の発達した地球外生命体である地球人とそっくりな宇宙人が、地球に不時着していきなりノルド語を喋る能力を持つ。
美醜も価値観も近似値で、どうやって宇宙…