序盤にネゴシエーターらしさが出るだけで、ストーリーの基盤になる事件にはほぼ活かされる事はなく…よくよく見たら、原題は「Metro(大都市圏とかそういう意味)」なので単に邦題詐欺だった訳で…
ただバ…
2025/05/23
監督 トーマス・カーター
エディ・マーフィ
マイケル・ラパポート
"最も危険な駆け引き"
凄腕の「交渉人」である主人公の刑事が、凶悪な宝石強奪犯を相手に熾烈な闘いを繰り広げ…
2025年3月、HHDのTV自動録画機能で再鑑賞。
監督トーマス・カーターの経歴は不明だが製作総指揮に主演のエディ・マーフィが入っているので実質彼の映画なんでしょう。
と言うワケでエディ・マーフィ主…
映画界にはナウテの刑事(デカ)がいます。皆さんがすぐに頭に浮かぶであろう人物はハリー・キャラハン、ジョン・マクレーン、マーティン・リッグスなどではないでしょうか。それぞれを演じた男優は他の出演作品…
>>続きを読むアクション、コメディ、カーチェイス
銀行強盗、犯人と交渉、人質救出、射殺、元SWAT、新人、教育係、情報、宝石強奪犯、相棒の死、宝石店、逃走車、ケーブルカー、逮捕、恋人、誘拐
舞台
カリフォルニア…
エディ・マーフィが警官を演じるアクション映画。ビバリーでヒルズなコップではないです。
主人公が交渉役を買って出るので邦題が『ネゴシエーター』なんでしょうが原題は『METRO』とのこと。
ネゴシエー…
ネゴシエーターの適正値 -120 のエディ・マーフィがサンフランシスコの町を駆けずり回る、痛快バディムービー!!
「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズの夢再びと思ったのか知らんが、こと…
犯人が人質をとって立てこもっている現場に単身乗り込んでいく主人公の交渉場面は、ヒリヒリするサスペンスに満ちている。主人公の仕事での有能さと、ふだんの生活のダメダメぶりとの落差が面白い。というか、早口…
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