原作・脚本・監督 劇団ひとり
技術や好きだけではままならない、人を楽しませるというエンタメの“核”の部分の難しさ
タイムリープという超エンタメアイテムを用いて人とのつながりや親子の行き違いを紐解き…
売れないマジシャンがひょんなことからタイムリープして自分の母親と父親に会いにいく話
ストーリー自体は凄くベタでありがちだけれど監督 脚本が劇団ひとりということもありコメディの要素も含まれていてすご…
ベタドラマとして合格点ももう一つ入り込まなかった作品。
大泉洋が情けない役をするのは結構好きでそういう点では高評価ではあるが、プロットは好きなんですが、全体的に浅彫りな作品なのでそこまでググッとは…
(C)2014 「青天の霹靂」製作委員会