ひきこさんの惨劇の作品情報・感想・評価・動画配信

「ひきこさんの惨劇」に投稿された感想・評価

ノッチ

ノッチの感想・評価

2.5
ネットアイドルの千恵がメインレポーターを務めるインターネット番組「怪怪ちゃんねる」。

視聴者から投稿された心霊現象を検証していく番組なのだが、ほとんどはやらせで、番組プロデューサー以下スタッフでネタをねつ造する日々。

しかし「ひきこさん」をネタにしたところ、怪現象や殺人事件が発生する。

都市伝説『ひきこさん』を題材としたフェイクドキュンタリー。

ドタバタ騒ぐだけの作品かと思っていたら、予想に反して真面目な作り。

打ち合わせや取材の様子などはなかなかです。

最初は仕込みでひきこさんを登場させたのに、本物のひきこさんが出てくるというのは、実話怪談でも作り話がいつの間にか本当になって拡散していくというのと同じですね。

だが、ある意味面白いですが映画的には面白くない。

ホラーものとしては地味。

都市伝説をベースにして、廃校にロケするネット番組のメイキングという触れ込みな訳だが、もう何から何までが使い古されたネタな時点で自分にとってはテンションは落ちてしまいます。

しかも、演技、演出全てがチープ。

細かい所全てが矛盾とわざとらしさ全開で、極めて不自然。

漠然とした内容になってしまい、正直お話としては雑になってしまっていました。

やらせのシーンはとても丁寧に描いているので面白かったですが、クライマックスまで長く感じました。

とにかく肝心のひきこさんが登場するまでが長いし、登場してもちょっとだけなので残念。

役者も大根だけど、知恵を絞ってた事は少し感じられたので、まあ「ふつうです」の点にしておきます。

そんな感じでイマイチだと思うので、ひきこさんシリーズを押さえたい人だけにお勧めします。
ちゃん

ちゃんの感想・評価

2.3
視聴者から寄せられた怖い噂を検証する『怪怪ちゃんねる』という番組があった。番組自体は予算3万のヤラセであったが、第三回でひきこさんについて取り扱ったところ、番組スタッフたちに異変が起きて…

全然見れた⊂( ˆoˆ )⊃

ひきこさんシリーズ、それぞれ全く繋がってないので全部見る必要はないんだけど、気付けば7作目まで辿り着きました。ひきこさんを扱った映画は全部で8本あるのであと1本でコンプリート!最後の「ひきこ降臨」もレンタル済みやし、完走も近いな♪

さて、いつものひきこさんシリーズはジメジメしたイジメの描写がほとんどというクソみたいな映画なのですが、今回は違う監督が撮っているため余裕で見れたのです。

この「ひきこさんの惨劇」はひきこを取り扱った映画の中ではだいぶ見やすい方かと思います。ドキュメンタリー調になっているので「コワすぎ」みたいな感じ。工藤Dみたいな大御所はいないけど、市川ちゃんポジションにタレ目の可愛いギャルがいるよ♡

特典映像で『怪怪ちゃんねる』1~5まで見れるのもポイント高い♡
泊まると呪われるラブホテル編とかあの世に繋がる電話ボックスとか。(注)別に面白くはありません。

だいぶしんどいひきこマラソンでしたが、最後に救われたような気持ちになっています。ラストスパート頑張るぞー!
この作品はタメの使い方が上手くて、モキュメンタリーホラーの中ではかなり真っ当な恐怖を味わえる。実はYouTubeで検索すると怪怪ちゃんねるが実在していたりと仕込みも細かくて面白い。
映画にする必要があったのかわからんよく見る構成と演出。結局?ん?って感じ。
リアリティを求める撮り方なのに演技がみんな嘘くさくて、違う意味で面白かったりも。
まぁ最後の廃校シーンはちょい緊張感あったかな。
虎氏

虎氏の感想・評価

2.8
取材行為を追いかける体で進むモキュメンタリーホラー作品。
取材行為が完全なガチではなく、場合によっては"役者"や道具を使った捏造行為を行なうし、情報自体が愉快犯によるものであったり…という裏事情的な描写がある点は珍しいかも。もちろん、その後の展開で事件に巻き込まれていくのでタイトルは間違っていないわけですが、ひきこさんの映像がほとんど無い点は残念です。
低予算ホラーの中では、楽しめる方だと思います。
toshi

toshiの感想・評価

3.0
夏季休暇中劇場鑑賞番外編2本目

8月13日早朝、私のお気に入りであるスカパーチャンネルのエンタメ~テレにて鑑賞致しました。

都市伝説であるひきこさんを起用したモキュメントホラーでございます。
皆様、ひきこさんてご存じでしょうか。人を肉塊にするまで引きずりまわすというとっても恐ろしいお化け様でございます。

今作も白石監督作品コワすぎの様に、心霊番組風にしたモキュメントですので一般人へのインタビューシーン含めて全ての登場人物が役者さんでございます。コワすぎシリーズもそうなのですが、やっすい俳優さんを起用するのか兎に角演技がど下手でございます。全てがやすっぽくそして大根です。兎に角酷い!でも何故かそこが良いっっ!!w 何でだろう?w 

今作、作品自体はどうかといいますと、ひきこさんという都市伝説に焦点を充てたのは良かったと思いますが、肝心のひきこさんがなっかなか出てきませんw これでもかという位に出てきませんっw

コワすぎシリーズに比べると物足りなさ満載でございますが、それでもこの手のモキュメントホラーとしてはだまマシな方かもしれませんね。ラストは叩き込むかの如く、正に惨劇が続きますのでそこは面白いかもしれません。
日本発フェイクドキュメンタリーの佳作。
前半のほん呪テイストの取材VTRはかったるいので正直言って要らないが、最後でついに都市伝説上の亡霊“ひきこさん”が姿を現し、学校内で取材班が襲撃され、仲間がひとり…またひとりと消えてゆく場面は『RAC』や『ヴレイヴエンカウンターズ』を彷彿とさせる緊張感溢れる名シーンだ。特に『ブレアウィッチ』にはかなり影響を受けているようで、構図までほぼ丸パクリの場面も目立つ。関係者たちの日常を不浄な穢れが少しづつ侵食してゆくかのようなJホラー風の展開はオリジナリティがあり好感を持った。
白石晃士監督の疑似ドキュメンタリー作品に出てくるような、実績もカリスマ性も無いくせに部下に対して偉そうに振る舞う過剰に態度の悪い上司キャラが上手いこと死んでくれるので、この役どころの人が重要な役割を与えられて活躍したり、最後まで生き残ることが多い白石作品のようにイライラせずに観られた。むしろ晴れやかな爽快さすら覚える。
いもこ

いもこの感想・評価

3.0
モキュメンタリー
アイドル主演のネット番組のホラードキュメンタリーでひきこさんのやらせを行うが実際に都市伝説に類似した殺人事件が起こり…という話
アイドルオタク千葉のキャラがなんか馴れ馴れしく礼儀知らずなのでそれに対応するアイドルの態度も悪く「このやり取りなんか意味あんのかな~???」とちょっと不愉快でした
いじめられっこの情報提供者のキャラはキチっぽくてまあ良かった
「まず、警察!」が一番のつっこみ所ですが、迫り来るひきこさんの描写はなかなか良かった
ひきずった後の人間が綺麗だったのは×
よくも悪くもアムモです。
not foundでじゅうぶんかな。