#都市伝説に関連する映画 157作品

現代の神隠しといわれる 都市伝説『きさらぎ駅』を卒論 …

オススメ度★★★☆☆ (興味があるなら観てほしい) それは都市伝説として語られる、幻の駅。 神隠しを卒論のテーマ…

【諦めろ、このっ童貞ストーカー！】 奇妙奇天烈ファンタジー探偵映画。 かなり遅くなったけどレビュー。 ハリウッド。 …

記録用 デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督作品。 この作品は本当に意地が悪い作品である。 序盤はヒッチコックの「裏…

愚作群の中に、たまに『きさらぎ駅』みたいな怪作が眠っている「洒落怖」映像化ホラーというジャンル。 本作、事前に目を通…

#1000 『リゾートバイト』 監督の前作『きさらぎ駅』が評価の割にけっこう好きでした！ Jホラーの若手が台頭してき…

こう来るとは思わなかった！ 都市伝説の様な『キャンディマン』という男 これはただ驚かせる効果音と共に登場して次々に…

1992年製作のバーナード・ローズによる都市伝説系ホラー映画。鏡の前で5回”キャンディマン”と唱えると右手がかぎ爪の黒…

これCMでめちゃくちゃ心掴まれました（なぜかはわからん）。ご時世的にも映画館は遠慮していたので、超期待してU-NEXT…

"私の名前を呼べ" 1992年製作のカルトホラー『キャンディマン』をジョーダン・ピール製作・脚本のもとリブート。 …

2021年 鑑賞 21-53-2 「呪怨シリーズ」等で知られる清水崇監督による「地図に載っていない、日本最凶の心霊スポ…

評価低めだったからどうだろうなぁ〜と思いながらもフォロワーさんが高評価つけてたので期待も持ちつつの鑑賞。 結果。 面…

『きさらぎ駅』シリーズと同じ脚本家かと驚愕したわけですけど，『リゾートバイト』の脚本家でもあると知って，高低差に耳キー…

「おーブレネリ 　　　　　　　あなーたの 　　　　　　　　　　　　おうちはどこー♪」 ヒッチハイクで乗せてくれた一家…

日本で都市伝説と言えばMr関。彼の決め台詞「信じるか信じないかは貴方次第！」は根拠の無い話を50％は本当かも？と誤認さ…

インターネット発の怪談話でよく登場する怪人で、2009年に初めて語られて以後瞬く間に大流行したともいわれるスレンダーマ…

サツキとメイは入院している母の近くで暮らすため、父と一緒に田舎の古い家へ引っ越してくる。新しい生活の中で、家に棲む「ま…

㊗️🌸1️⃣5️⃣0️⃣0️⃣レビュー達成🚌🎊 僕は1か月前からこの節目に相応しい名作を探してきて、子供の頃に何度も…

”ダ・ヴィンチの人体図” 彼の有名なスケッチです この星印は？ ”五芒星（ごぼうせい）” 意味は？ 異教の象…

一度観てみたいと思っていた作品 ようやく鑑賞✨ ガッツリ、キリストの歴史や謎を追求するストーリー ルーブル美術館…

ホラー×ギャグ×ファンタジーの「犬鳴村」から一年… 今回も実在の心霊スポットを題材にした清水崇監督最新作。 「実録！恐…

ひどい。 クオリティが低すぎてなんか落ち込んだわ。これはキャストからしたら黒歴史だろうな。。 犬鳴村より少しマシか…

今日も今日とて春休みアニメ祭スンスン……でも今回はちゃんと退屈しなさそうなや〜つ満を持して持ってきたんやもんね！ぺろぺ…

おしるこさんのレビューを読んで 妙な胸騒ぎを覚えたので 手帳にメモっておいた（アナログ・笑）次第です。「ひきこ」と言…

8月もそろそろ終わるし何となくホラーでも見るかのノリで視聴。 『鮫島事件』とは2ちゃんねるで語られる都市伝説の一つで、…

おすすめ度★☆☆☆☆ (観なくてもいいレベル) コロナ禍の日本。 高校の同級生たちとのリモート飲み会に 参加した…

白石晃士監督・脚本・撮影、フェイクドキュメンタリー「戦慄怪奇ファイル　コワすぎ！」のシリーズ第1弾。 とある映像制作…

漫画「チェンソーマン」単行本の作者コメントで本シリーズについて言及されていたので、その時から気になっていた。 公開中…

死霊館ユニバース6作目。 このようなホラー作品は、切れかかっている電気の点滅や夜の闇が、どうしてこんなに怖く感じてし…

死霊館シリーズ6作目で新規スピンオフ。 時系列は「エンフィールド事件」の前だけど別に気にする必要もない。アナベル１作目…

【設定】 本作は実に興味深く面白いアイデアが多く存在している。 ・SFでありながらノスタルジーを伴った世界観。 ・…

謎のピンバッジを手に入れたことをきっかけに謎の組織に追われることになってしまった少女と、同じく子供の頃バッジを貰って「…

アメリカの都市伝説を追い、7700万を超える視聴数を記録したWebシリーズ【Marble Hornets】を映画化。 …

好きな人にはたまらない❗ キライな人には地獄の拷問❗ みんな集まれ～っ❗ POVの時間だよ～っ‼️ オープニングで軽…

｢もう全部ダメなんだよ｣ モキュメンタリー形式のホラー。ノロイを彷彿とさせるセルフパロディ台詞あったのは胸熱だったな…

原作を読んだうえで鑑賞。 原作の要素を取り込みつつ映画的な盛り上がりを作ろうという意図は伝わるが、全体としては噛み合い…

地球に住むエイリアンを監視する秘密機関“MIB”のエージェントの活躍を描いたSFアクションコメディ第1弾。 これぞ一…

往年の名作ですが今更ながら初鑑賞。 当たり前ですがトミー・リー・ジョーンズもウィル・スミスも今より全然若いですね。 …

これはただの続編ではない。 前作【きさらぎ駅】を超える衝撃 …

異世界へ 一 再び 一 「永江二朗｣監督 …

誰しも忘れたくない大切な思い出や幸せな時の記憶を持っていたならば、その記憶は永遠に残しておきたいと思うだろう。 しか…

人の記憶を消すという「記憶屋」を探す話。 残念な所。 ①失った恋に未練のうじうじ話。 ②主人公が記憶屋を探して何をした…

キャンパスで巻き起こる連続殺人事件。その手口は、なぜか“都市伝説”の内容と酷似していた──。 『ルール』が恐怖の軸に…

📀スラッシャー・ホラー 監督：ジェイミー・ブランクス ニューイングランド地区にある大学を舞台に、複数の都市伝説を模倣…

夏はホラーってことで。 アメリカのド田舎の恐怖譚って一つの型としてありますよね。警察署の掲示板に行方不明者チラシが何…

田舎道は怖いよホラー。 帰省中の姉弟が恐怖体験に巻き込まれます。退屈に満ちたドライブは、ロードキラームービーのお手本の…

まあ、こんなもんかなあ、テケテケだものーーみつお風。 Amazonで見つけた際チラッと引っかかったものの、流石にコレ…

遥か遠い遠い昔に観た覚えのある「テケテケ」を再鑑賞してみた。だけど、ほぼほぼ内容は覚えていない。うむむ、相変わらず記憶…

日本のネット発祥ホラー「エレベーターで異世界に行く方法」を元に作られたであろう本作。 “異世界に連れて行かれた妹を救う…

途中何度も睡魔に襲われて難儀した三遊亭呼延灼です．こんばんわ．ところどころ1.5倍速の刑に処し，なんとか完走いたしまし…

「万人におすすめのホラーです」とは、それこそ口が裂けても言えないけれど、ホラー好きな人には「見どころもなくはない」とポ…

　「なんでそんな事言うのぉ！！」 白石晃士監督の笑いなし、へんてこCGなしの正統派ホラー 子供たちの間で噂の都市伝…

スマイリーの見た目、5億点 映画の内容、2点 ネット上の都市伝説「スマイリー」。 チャットで「I did it fo…

インターネットのチャット上で「笑いの為に」と三回タイプすると現れる殺人鬼スマイリーの都市伝説を知った大学生アシュリーは…

地獄❗ 面白くない、怖くない地獄‼️ 地獄その① 演者は揃って学芸会レベル地獄。 子役たちの演技がサムいのはまだしも…

永岡久明という方の名前と作品を見るたびに、「また騙された！」「もう騙されないぞ！」と固く誓いを立てているはずなのに、気…

《皆さんこちらに注目を》 ピカッ〝本物の緊急事態だったらみんな食べられちゃってます。180ｍのミミズをやっつけるために…

◆あらすじ◆ MIB捜査官Jは経験を積んで活躍を続けるが、満足できる相棒がいなかった。そんな中、エイリアンのサーリーナ…

11月22日上映のA24 & アリ・アスター製作 ニコラス・ケイジ主演作。 見ず知らずの人々が頻繁に 夢でニコケイ演…

家族におすすめの作品を聞いてみたらこの作品をおすすめされたので鑑賞してみた。 普段、みんなが持っている夢へのイメージ…

レジェンダリー・ピクチャーズが贈るシリーズ、「モンスター・バース」の第4弾。前作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』…

この作品を観終わってからいろいろ調べてモンスター・ヴァースという言葉がある事を知った。ヴァースという言葉を意識しだした…

好きな人は好きなんだろうなって映画(笑 ホラーの皮を被った、とんでもコメディ。 工藤ディレクターのキャラはけっこう好…

「運命に逆らえってな！」 気が狂う村に行く話。 フザけすぎ！怖くもなんともねぇ。 安い映像から繰り出される、無闇矢…

戦慄怪奇ファイルコワすぎの４作目。工藤アンド白石監督中毒になりつつあるかもしれない。いやもうなってる。コワすぎシリーズ…

シリーズもあれよあれよと第四弾となったが、ここに超名作が誕生した。今回は、廃校になった学校に伝わる「トイレの花子さん」…

【私談百景】 小野不由美原作の同名ホラー短編小説(99話収録)の中から、10エピソードを映像化した本作。 中村義洋・…

2025年8月22日 小野不由美さんの百物語の中から10話オムニバス（残穢が100話目にあたる） 「追い越し」 …

韓国発 都市型ホラー 事前知識として日本人が脚本に関わっている程度で見たので、日本人好みの内容にもなっているかなと期待…

「その数字の意味は...」 ✼感想✼ 『リング』などを手がけたJホラーの巨匠 高橋洋さんが脚本を書いたとのことで …

ミッションインポッシブルは唯一無二のアクションを提供してくれるシリーズだったが、このコワすぎ！も全く未知の映像を観せて…

今シリーズの最終回ということで、いつもより加点しています。ありがとう！コワすぎ！ 前作で失踪してしまった工藤と市川さ…